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“勉強はリビング派” 我が家の学習道具の収納

 我が家は、子供たちが小学生のうちは学習机を購入せず、ダイニングで勉強するスタイルをとっています。

 長男の小学校入学のタイミングで学習机を購入するか検討したのですが、あっても自分の机で勉強しない、物置状態になっている、高学年になったら好みが変わってしまったという先輩ママの声を聞き、また長男もひとりで過ごすより家族の気配を感じられるリビングにいるほうがいいとのことだったので、購入は見送りました。

 学習道具の収納スペースは、勉強するダイニングの脇に設置。ランドセル置き場の下に、教科書ノートや学校に持っていくものを収納しています。長男が入学した当時の写真はないのですが、入学前に準備した収納用品はこのくらい。

 ランドセル置き場の下に、無印良品のPPスタンドファイルボックスA4用・A4用ワイドをひとつずつ置いて、教科書ノートと自宅学習用のドリルをしまっています。

 

 毎日持っていくハンカチやティッシュ、給食セットは無印良品のPPケース引出式・横ワイド・薄型に入れ、折りたたみ傘やランドセルカバーは無印良品の重なるラタン長方形バスケットの中にまとめています。無印良品が大活躍です!

 そして、使っているシェルフも無印良品で購入。パイン材ユニットシェルフ・小・幅86cmを2つ並べています。教科書を立てて収納するのにちょうどいい奥行きで、子供も管理しやすく、ダイニング脇に置いても圧迫感がないので気に入っています。

 勉強をしたり、学校へ行く準備をしたりする時の子供の一連の動作を見ていて、「こんな風にしてよかった」と思う点は、

1.ランドセルを置くだけのスタイルにしたこと→毎日どこかに収納する、引っかけるというのは案外難しい

2.ランドセル近くに使用頻度の高いものを集結させたこと→その場で準備が完結するので、毎日の準備がラク

3.文房具のストックを学習スペースに作ったこと→足りなくなったら自分で補充でき、私が動かなくて済む

4.勉強する場所と収納の場所が近いこと→ご飯の前にダイニングの上を片付けることが習慣に。出しっぱなしでも負担なく片づけられるので親もイライラしない

 などです。入学当初は疲れてしまって、ランドセルがダイニングに置きっぱなし、床に落ちたままということがしょっちゅうありましたが、体力がついた今は帰宅したらランドセル置き場でランドセルを下ろすのが習慣になっています。

入学前は最低限の準備で大丈夫!

 入学前は、増えるモノの具体的な量がわからなかったので、最低限のスペースを準備。学校が始まり、教材や荷物が増えたタイミングで収納を追加しました。

 我が子の場合ですが、小学校生活6年間で増えた学校教材はこれくらい。

鍵盤ハーモニカ、リコーダー、裁縫道具、習字道具、彫刻刀、絵の具セット
鍵盤ハーモニカ、リコーダー、裁縫道具、習字道具、彫刻刀、絵の具セット

 これらは、ウォークインクローゼットに収納しています。鍵盤ハーモニカはサイズが大きく入りませんが、それ以外は無印良品のポリエステル綿麻混ソフトボックス大に収まるくらいの量です。

 入学前は親子ともにわからないことだらけで不安も多かったですが、わからないことは学校の先生に聞けば教えてくれましたし、足りないものや収納は必要な時に追加すれば大丈夫でした。

 入学前は勉強をどこでするかを決めて、必要最低限の準備をする。そのほかは、急いで購入せず、入学後に1日の流れや子供の動線がわかってから整えていくほうが、ご家庭にあった環境を作れると感じています。参考になったら嬉しいです。

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みんなの暮らし日記ONLINE 2021/02/21 05:00
2021/02/21 05:00 /article/detail/3945