“写真に写ると嫌なモノ”は捨てるか見直す

印刷用を表示
2018/06/07 12:00

住環境をスッキリさせたいけれど、何から手を付けてよいのやら。そんな時は、写真を撮ってみると良いと、ゆりさんは言います。さてそれは何故でしょう?

写したくない=余分・ムダ・不要

 シンプルライフやレスイズモアに興味を持ってから、SNSを通して自分のライフスタイルを発信するようになり、わたしのカメラロールには自宅のインテリアや収納の写真がかなり増えました。

 「インスタ映え」なんていう言葉が流行っている時代、SNSに写真をアップしている人にとっては、「写真に写したくないモノ、映り込んでほしくないモノをどかす作業」は絶対にあるあるだと思います。

 カフェで食べた物の写真を撮る時にメニュー表などの後ろに写るものをどかすのはもちろん、自宅のお部屋を撮影する時も大体何か1つは移動させていますよね。

 むむむ。それって……?

 下着の収納など公開できないモノ以外で、意外とインテリアや収納なんかで「他人に見られたくない」と思うものには何かしら理由があります。汚れていたり、散らかっていたり、自分目線でなんかダサかったり。

 ネガティブな理由があるのに普段はなんとも思わずに共存しているか、はたまた、いつもなんとかしたいと思っていても後回しになっている……。

 「モノを減らしたい」「片付けたい」と思っても、どうにかしたいスペースがお家くらいの広範囲になるとどこから手をつけていいのかわからない! という人がほとんどだと思います。

 そんな人はまずどの部屋からでもいいので写真を撮ってみるのがおススメです。

 普段ずっと目にしている部屋を今さら写真に撮ったって……、と思われるかもしれませんが、これが意外と効果あり。

 たとえば「これから写真撮るよ~」なんて言われたら鏡を見たりして髪型とか整えたくなったりしませんか? 今の今までその姿で過ごしていたのに、急に今の姿で大丈夫か不安になったり、ちょっとでも良く見せたくなる。

 それと同じ原理だと思うんですが違うかな?

見せるためにきれいする、良いじゃないですか

 Instagramを見返してみたら、いつのまにか1,000投稿を超えているわたしですが、収納やインテリアに目覚めた当初、モチベーションアップのためにとまずはブログを立ち上げました。自分のためだけにやるより、他人に見せたり見られたりする方が頑張れると思ったから。

 部屋や収納がきれいだから見せたい! という人もいるだろうけど、人に見せたいから(見られても大丈夫なように)きれいにする。という逆パターンも絶対にありだと思います。

 な~んて、わたし的にはSNSにアップするのが一番効果的だと思うのですが、赤の他人に見られることもあるのでさすがにちょっとハードル高いな、という人は、あげなくても全然OKです。

 とにかくフィルターを通してチェックしてみることが大切。いつもの目線がなぜだか客観的になるので、そこで“綺麗に撮るためにどかしたもの”というカテゴリーにチェックが付いたモノがあれば、手放すとか収納方法や場所を変えるなど見直すきっかけにするといいと思います。

  • 1
  • 2

ゆりさんの記事一覧

もっと読む

これもおすすめ