子どものいる暮らしってどんな感じ?

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2018/03/30 00:00

人気のブロガーさん、インスタグラマーさんによる、暮らしのヒント集として、人気を集めている翔泳社「みんなの日記」シリーズ。4月4日(水)に発売されるシリーズ最新刊『みんなの子どものいる暮らし日記 がんばりすぎない家事と、家時間のすごし方。』(みんなの日記編集部編、翔泳社)を紹介します。

大変だけど、かけがえのない時間

 出産・育児は家庭にとって最も大きな転機といえるかもしれません。さまざまな面で、それまでの暮らし方が大きく変わります。2人暮らしのシンプルな部屋に赤ちゃん用の小物やカラフルなおもちゃが加わり、家事や自分のための時間が大きく削られることに……。子どもにつきっきりの時間や家で過ごす時間も増えて、時間の使い方にも工夫が必要になります。

 もちろん、子どもと一緒に体験する楽しさは代えがたいものです。日常の何気ないことや、ふとした瞬間に幸せを感じます。子どもとの日々は慌ただしくて、何かと大変なこともありますが、無理なく心地よい暮らしをキープしたいですね。

 この本では、子育てをしながら自分らしい暮らしを実現している、人気ブロガーさん&インスタグラマーさん22人に、ちょうどいい家事と家時間の過ごし方のヒントを伺いました。

 家族の毎日の暮らしを写真に収めている、きなこさん。その時の楽しさや空気が伝わってくるような写真の数々は、まさに日々の暮らしのひとコマを切り取ったようです。

公園で拾った落ち葉を使って、子どもと一緒にコラージュ遊び。
公園で拾った落ち葉を使って、子どもと一緒にコラージュ遊び。

 シッポさんは子どもが2人になって、買い物スタイルが変わったそうです。家族や暮らし方に合わせて、家事のやり方も工夫を重ねています。

週末にササっと買い出し、週の半ばに息子さんだけを連れて買い足すのがスタイル。
週末にササっと買い出し、週の半ばに息子さんだけを連れて買い足すのがスタイル。

 軽くて畳めるペーパーバッグを使ったおもちゃ収納を紹介してくれたのは、nikaさん。準備するときも片付けるときもスムーズにできますね。

リビングの真ん中で遊んでいても、かんたんに片付けできます。
リビングの真ん中で遊んでいても、かんたんに片付けできます。

 マキさんは、子ども服はシーズン初めにまとめ買いしているそうです。成長が早く、汚しがちな子どもの衣類にぴったりの工夫。

コーディネートをパターン化すれば、管理も家事もシンプルになります。
コーディネートをパターン化すれば、管理も家事もシンプルになります。

 この本では、イラストや子育てエッセイマンガを描かれているインスタグラマーさんにも、子どものとの暮らしについて伺いました。

 娘さんとのやりとりを楽しみながらイラストにして紹介しているのが、がじゅまるさん。かわいい娘さんのエピソードになごみ、母親ならではの気持ちを表現したイラストには共感しかありません。

母として落ち込むときがあっても、ふとした娘さんの行動に癒やされます。
母として落ち込むときがあっても、ふとした娘さんの行動に癒やされます。

 このほかにも、ワーキングママが実践する時短家事のコツ、子どもと暮らしながらすっきりした部屋にする工夫、お手伝いのアイデアなど、みんなのリアルな暮らしを紹介していただきました。子どもと経験する楽しい時間の記録や母親だからこそ感じるモヤモヤも。

 現在子育て中の女性はもちろん、これから出産・育児を考えている人にとっても、子どもとの暮らしが楽しく(楽しみに)なればうれしいです。

『みんなの子どものいる暮らし日記 がんばりすぎない家事と、家時間のすごし方。』

『みんなの子どものいる暮らし日記 がんばりすぎない家事と、家時間のすごし方。』

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