家事の負担はどうやって減らす?

印刷用を表示
2018/04/24 12:00

家事・育児の負担はできるだけ軽減したい、と考えるeiriyさん。無理をせず、1人で悩みを抱え込まないように、工夫をしながらご夫婦で家事と育児を協力しています。

負担軽減のための共通認識

 こんにちは、今回よりこちらで記事を書かせていただく事になりました、eiriyです。

 小さいながらもお気に入りにリノベーションした、築45年超のヴィンテージマンションに住み、仕事・育児・家事に追われつつも、自分なりに暮らしやすい工夫をしながら日々過ごしています。そんな日々の暮らしの様子をお伝えできればと思います。

 我が家には夫婦の共通認識があります。それが、「家事・育児の負担はできるだけ軽減したい、これには夫婦での協力が必須」ということ。そのため、ほとんどの家事・育児を夫婦揃って同じ水準でやれるようにしています。

 どちらかが子供に服を着替えさせいれば、どちらかが洗濯機に洗剤をいれてタイマーを掛けるなど、平日の朝はこのチームワーク(笑)が特に発揮されています。

 今回はそんな我が家の1週間の様子をご紹介したいと思います。

前日夜から始まる平日の家事

 できる範囲で、次の日の準備をすることにしています。

朝食セットの用意

 夜のうちに、翌朝のごはんの準備をしています。具体的には次のようなことで、一つひとつはちょっとしたシンプルなもの。

  • 紅茶のティーバッグをティーポットに仕込む
  • マグカップ、パンのお皿、ヨーグルトの器&スプーンをトレーにセットする

  でもこれが、忙しい朝にはとても助かるのです。ちなみに、冷蔵庫の中にはバター、ヨーグルト、ジャムを1つのトレーに入れて1度で取り出せるようにしています。

洗濯のセット

 洗濯は基本的に毎日します。ただし乾燥機を掛けたくない洋服は、2日に1度にしています。前日に洗濯機に服を入れ、翌朝6:30に洗濯が終わるようにセットして、ハンガーもフックに掛けておきます。

 朝起きたら、夫婦でハンガーに掛けて浴室乾燥機で干します。

 こちらのフック、実はトイレ上の棚受けです。リノベーションをしたおかげで、浴室・洗面・トイレ・洗濯機を同じスペースにしたので、動線良く洗濯干しができています(我が家は室内干し派なのです)。

朝、家を出る準備

化粧のついでに

 私が化粧をする間に大抵主人が子供に服を着せてくれます。化粧が済んだ私がそのままタオルで鏡や水回りを拭きあげます。毎日のこういう小さな家事(まさに、名もない家事ですね)が汚れをためないコツだと思っています。

 その動線のまま、乾燥まで必要な洗濯物を洗濯機に入れて18:30に洗濯が終わるようタイマーをセットしておきます。

出かける前のルンバ対策

 毎日の床掃除はお掃除ロボット「ルンバ」にお任せです。そのため出かける前に、ルンバを掛けやすいようにダイニング椅子や子供のおもちゃをテーブルの上にあげます。

 ルンバを掛けないサニタリー(浴室、洗面所、トイレ)は、気になった時だけマキタのハンディークリーナーでススイと掃除をしています。これは大体、帰宅後にすることが多いです。

保育園の送迎

 基本的に朝は主人で、お迎えは時短勤務の私が行います。

 保育園の準備(オムツ・着替え・連絡帳)は前日までに済ませて、朝バタつかないようにしています。とはいえ、時には前日の用意も忘れて、朝ドタバタと着替えを用意する事もあります。1度だけ、連絡帳を書くのをすっかり忘れてしまった事もあります(笑)。

保育園用の鞄は玄関に吊るせるようにしています
保育園用の鞄は玄関に吊るせるようにしています

帰宅後

 週末に作り置きしたおかずがある時は、それを食べています。ただ、最近娘がご飯を作る時間を待てるようになったので、30分ほどでご飯を作って食べさせるようになりました。

 主人の帰宅が20〜21時が多いので、先に夕飯と入浴を子供と済ませてしまう事が多いです。朝にタイマーした洗濯乾燥が終わるのが夕飯後くらいなので、この時間帯は結構バタバタです。

 疲れている日は洗濯をたたんだり収納したりは、主人が帰ってきてから手伝ってもらう事もしばしば。主人も全員分の洋服の場所を把握しているので、スムーズにやってくれます。

家が私のバロメーター

 この平日の流れ、仕事復帰後の半年間は結構苦しかったです。産休・育休のため、家で過ごす事が2年弱続いていたので、ペースをつかむまで時間がかかりました。家事が思うように出来ず、だんだんソファやテーブルの上にモノを置きっぱなしにしてしまう事も。

 家が乱れることがすごいストレスに感じて、自分のバロメーターは家なんだと気づきました。そして、そのストレスを解消するため、上司に掛け合い7時間勤務から6時間勤務に変えてもらいました。今は子供も保育園に慣れてきたこともありますが、この生活ペースを保てるようになりました。

  • 1
  • 2

eiriyさんの記事一覧

もっと読む

これもおすすめ