「オブラートアート」を作ってみよう!

 まずはざっと材料です。

●材料
 ・オブラート
 ・フードペン
 ・クリアファイル
 ・あれば食品対応除菌スプレー

 薬局で簡単に手に入るオブラート。

 幼いころ、これで粉末の薬を飲んでいた記憶がうっすらありますが

 まさか食パンアートに使うために購入することになろうとは・・・。

 しかも売り場に3種類くらい並んであることにビックリです。まだまだ需要はあるんですね。

 オブラートの原材料はジャガイモのでんぷんなので安心です。

 フードペンとは食用のインクでできており、アイシングクッキーやチョコレートに文字や絵柄を描くのに使うことができる「着色ペン(デコペン)」です。

 製菓材料店やネットで購入できます。

 そしてアイス、ではなくてアイスの蓋。

 そう、この蓋に描かれた絵をデザイン画として使うのであります。

 蓋をクリアファイルに挟み、表面を除菌スプレーでキレイにふいて乾かしたら

 オブラートを乗せます。あとは上から絵をなぞっていくだけ!

 絵心は全くいりません。

 ちゃんと蓋に描かれた細かい文字も写し取るとよりリアルなオブアートになります。

 あとは食パンの上にサワークリームやホイップクリームで

 アイスの蓋と同じ形・サイズを描きます。

 その上から先ほどのオブアートをそっと乗せると・・・・・

 オブラートは透明なので・・・まるでクリームに絵を直接書いたように見えますね。

 朝からクスッと笑える可愛いトーストの出来上がり!

 自分で書く絵ではなく転写しただけなので誰でもできるというわけなんです。

 こんな感じでオブアートは、他のいろんな食品にも載せることができます。

 ハムやチーズ、お弁当のごはんの上など平らな面があればOKです。

 デザートのプリンの上に乗せてもカワイイ♪

 そしてこんなところにも!

 コップに入った牛乳の上!

 (ただし水分の上では時間の経過とともにオブラートがシワシワになってくるので

 早めに写真を撮って美味しく飲んでくださいね)

 いかがですか。オブラートアートの世界。

 フードペンやアイシングクッキー用の着色料は絵の具なみに種類豊富ですから

 油絵のような絵画を描くこともできます。

 またお子様や飼っているペットの写真をクリアフアィルの下に挟んで、似顔絵描きを頑張ってみるのもいいですね。

 一から書くわけではないのでハードルは高くはありませんよ。

 いろんな種類の「トーストアート」が派生して広まっています。

 最後には美味しく食べられるのですから一石二鳥ですよね。

 ぜひ皆さんもクスッと笑顔になれるおうちごはんにチャレンジしてみてくださいね。

Writer PROFILE

  • 森 映子さん

    Instagram▶@estyle1010
    HP:「e・style」

    フードコーディネーター。 料理家。デリおやつ・デリごはん教室主宰・スイーツメニュー開発&提供・ときどきパンケーキ屋・estyle×BAKE(焼き菓子)

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