いよいよゴールデンウィークが始まりますね。全国的に前半のお天気は大丈夫そうですが、2日あたりからは曇りや雨などの予報になっています。もう予定はお決まりですか?  

今から、予約がなくても楽しめる

 GWが始まりますね! 我が家は、小4息子のサッカーの練習と試合がすべての日に入っていて(!)、付き添いや応援に行ったり、サッカーの当番を受け持ったりで、残念ながら家族で外出、というのが全くできなそうです。しかたないのでまだ片付けていない冬物を片付けたり、ついでに断捨離したり、キッチン収納を見直したり、家のことをちょっとやりたいなあと思っています。

 そこで、私がこれまでに行ったことがあり、個人的にもう一度行きたい、都内から日帰りで楽しめるおすすめのプランをご紹介します。

益子でいちご狩り(またはタケノコ掘り)→真岡鉄道SL見物→益子陶器市→佐野ラーメン→佐野プレミアムアウトレット

全力でおすすめしたい、益子のいちご狩り

子どもが大喜び(写真=iStock.com/paylessimages)

子どもが大喜び(イメージ写真=iStock.com/paylessimages)

 果物狩りが好きです。いちご狩りはほぼ毎年あちこちの農園に行っていますが、私が全力でオススメしたいのが「益子観光いちご団地」でのいちご狩り。

 コンデンスミルクを配る農園もありますが、ココはそんなものはいりません。「とちおとめ」の栃木県ならではの、甘くておいしいいちごが食べ放題。

 JA職員と12戸の農家が協力している、日本一の広さを誇る観光農園ということで、敷地面積にあるたくさんのビニールハウスは、順々にちょうどいい熟れ具合のいちごが食べられるよう計画的に解放されています。せっかく行ったのに、いちごが食べ尽くされていて、あまり残っていなかった……みたいなことがないので安心です。

 いちご狩りならココに限ります! もう5、6回はリピートしていますが、毎回大満足、子どもも大喜びです。

 注意することとしては、ビニールハウス内は、すごく暑いです。厚着をしていくと汗だくになってしまうので注意してください。

体力勝負だけど楽しい。タケノコ掘り体験も

(写真=iStock.com/l2004lhy)

(イメージ写真=iStock.com/l2004lhy)

 いちご狩りはそれほど興味がない、という方。タケノコ狩りはどうですか? 私が以前行ったのは、盤峰園 というところ。
 道具は貸してくれますが、汚れてもいい動きやすい服装がおすすめです。けっこう体力を使いますが、竹林の斜面をあちこちと登ったり下りたりしながら、「タケノコ、どこにあるかな~?」と探し、掘り出すのがなかなか楽しいです! 小学生以上のお子さんならきっと楽しめるはずです。

 採れたてのタケノコは、本当においしかったです!

真岡鐵道の蒸気機関車見学

 前述したいちご狩り農園から歩いて5分ほどのところを、真岡鐡道という鉄道が走っており、蒸気機関車が通り過ぎるのを見ることができます。

 通り過ぎるのは一瞬ですが、煙を吐きながら通っていく迫力満点の蒸気機関車、鉄道好きなお子さんだけでなく、大人も楽しめるかと思います。

 近くの益子駅には停車しますので、写真を撮ることもできます。

 SLの通る時間帯をチェックして、いちご狩りの前後の楽しみとして加えてみてはいかがでしょうか。

素敵なうつわがたくさん「益子陶器市」

 連休中は、各地で陶器市が開催されますが、「益子 春の陶器市」も東京から行きやすいこともあり、例年盛り上がっています。

 素朴な中に美しさがある益子焼き。器好きにはたまらないイベントです。

シンプルなおいしさ。佐野ラーメン

 益子陶器市でお買い物後、遅めのお昼は、佐野ラーメン で決まりです。

 佐野ラーメンは、手打ちのもちもちしたちぢれ麺に、透き通った醤油のスープがおいしいんです。喜多方ラーメンに似ていますが、それよりさっぱり、あっさりめという印象。

 休日のお昼時とあれば、多くのお店は行列しています。我が家がよく行くのは「森田屋 大平支店」です。やや待つこともありますが、営業は15時までなので、いちご狩り、益子陶器市経由でもなんとか間に合います。

 私はここのお店のラーメンが、自分史上、一番好きです。都内にもあればいいのになあと思いながらいつも食べています。とてもおいしいので、あっさり系醤油ラーメンが好きな方は、ぜひ行ってみてください。

最後に、佐野プレミアムアウトレットでお買い物

 今やもう、それほど珍しくないアウトレットですが、2003年にできた佐野プレミアムアウトレットは、アウトレットの先駆け的存在。広々とした敷地に、ハイブランドや、子ども向けブランドがたくさん入り、どことなく欧米っぽい雰囲気があって解放感があります。ちょっと見るだけ、と思って寄るのですが、気づくと買い物袋をいくつかぶら下げているという(笑)。

 子どもと夫はレゴのショップやアウトドア用品店。お義母さんはお義父さんの服を買いに。私は、「Iittala(イッタラ)」で食器を見たり、「ル・クルーゼ」でお鍋を見たり、趣味のランニング用のウエアや通勤用の服を物色したり……たいてい「1時間後に待ち合わせね」なんて、分かれるのですが時間が足りたためしがありません(笑)。

 家族それぞれのニーズに分かれて楽しめるのがいいところ。

 子どもの幼児期に行ったときには、敷地の真ん中あたりにある「プレイグラウンド(滑り台など遊具がいくつかある場所)」にとっても助けられました。延々と滑り台をやりたがる子どもを、夫婦交代で見守り、片方は買い物を楽しむことができます。

 そうこうしているうちにあっという間に夜。佐野アウトレットでは、レストランや軽食ももちろんいろいろあるので、夕食も済ませて帰ることができます。外出した日の、夕食準備ほど面倒なものってないですもんね(笑)。

――――連休、特にどこに行く予定もないな……という方。予約いらずで首都圏からは日帰りで楽しめる、こんな一日はいかがでしょうか。家族それぞれのニーズを満たす、充実した一日が過ごせますよ。

Writer PROFILE

  • 本田麻湖(みんなの暮らし日記ONLINE)さん

    みんなの暮らし日記ONLINE編集長。サッカー好き小4男子の母。趣味はランニング。

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