【土曜の晩餐】魚介たっぷりのパエリア

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2018/06/01 12:00

土曜日の夜は特別な時間。明日は休みだから心置きなくお酒を楽しめるし、夜更かしもできる。平日よりゆっくり料理を作る時間もある! そんな土曜日の晩餐にぴったりな料理をインスタグラム(@ouchigohan_ojisan)で人気の井口拓斗さんに教えてもらうこの連載。今月は、海の幸がたっぷりのイカスミパエリアのレシピが届きました! 井口さん愛用のフライパンも紹介してもらいましたよ~。

僕が愛用している鉄フライパン

@ouchigohan_ojisan より

@ouchigohan_ojisan より

こんにちは。

今月は、僕が愛用しているフライパンをご紹介したいと思います。色々な種類のフライパンを使用していますが、今日は鉄フライパンについて。

フライパンというと、テフロン加工されたものをお使いの方が大半だと思いますが、僕が一番頻度高くつかうのは、鉄フライパンです。一般的に言われているのは、鉄フライパンは熱伝導が良く、グリルや炒め物など、オールジャンルで活躍し、なおかつ使えば使うほど油がなじんで使いやすくなるということでしょうか。僕もこの点は大きく共感しています。

ですが、一般的な鉄フライパンは、重くて女性が扱うにはなかなか大変。さらに食材が引っ付きやすく、油がなじむまでに一苦労というケースが多いので、なかなか鉄フライパンを取り入れる決断に至らない方も多いと思います。

そんな方々にご紹介したいのが、僕が愛用している「MAF(メタルアートファクトリー) オーダーメイドシリーズ」。MAFさんのシリーズはオーダーメイドで、サイズや種類、持ち手までを細かく選ぶことができます(様々なイベントにも出展されているので、要チェックです!)。 

MAFの鉄製品は、とっても軽くて、引っ付きにくいのが特徴。それに加えて、僕が気に入っているのは、デザイン性です。

名前の刻印も!(@ouchigohan_ojisan より)

名前の刻印も!(@ouchigohan_ojisan より)

そのまま食卓に出したくなるような、うっとりする鉄のグラデーション。ぜひ鉄フライパンに興味がある方はチェックしてみてくださいね。

さてそれでは、おうちで簡単にできる海の幸まんさいのイカスミパエリアをご紹介します!

6月のメニュー:海の幸たっぷり! イカスミのパエリア

●材料(2~3人前)
・米 1.5合
・イカスミパスタソース 1袋
・あさり 100グラム
・赤魚 4切れ(白身魚でも可)
・ミニトマト 6個
・エビ 6尾
・パプリカ 1個(色が違うものを使うと華やかに!)
・玉ねぎ 1個
・コンソメスープの素 適量
・トマト 1個
・にんにく 2片
・オリーブオイル 適量
・レモン 8分の1個
・塩胡椒 適量
・パセリ 適量

●作り方
(1)パエリアパン(フライパンで代用可)にオリーブオイルをしき、にんにくのみじん切りを入れて、弱火で熱する。
(2)中火にし、塩胡椒をふった赤魚とエビを軽く炒める。
(3)魚とエビを取り出し、みじん切りにした玉ねぎを入れ、塩胡椒をふり、しんなりするまで弱火でじっくり炒める。
(4)生米を入れ、炒め合わせる。
(5)別の鍋に200mlくらいのコンソメスープを作る。
(6)炒めた生米にスープをコンソメスープを注ぎ、イカスミソースも入れて混ぜ合わせる。
水気を見ながら、スープの量は調整してください。パスタソースによって塩加減も異なるので、この段階で塩が薄い場合は、塩もしくはコンソメスープの素を加えると良いです。
(7)角切りにしたトマトを加え、焦げないように混ぜながら中火で熱する。沸騰後3~5分ほど、そのまま混ぜながら加熱する。
(8)あさり・パプリカ・ミニトマト・赤魚・エビを盛り付け、蓋をして弱火に。水気がなくなるまで10~15分熱する。
(9)水気がなくなってきたら、蓋を外し、中火から強火に火を強めて余計な水分を飛ばす
(10)仕上げに、全体にオリーブオイルをかけ、180度のオープンで3~5分ほど焼き上げる(この工程は割愛しても大丈夫。ですが、このひと手間で断然美味しくなります!)。
(11)パセリを散らし、レモンを絞って完成。

5月のメニュー:牛肉のローストに雲丹をのせて

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Writer PROFILE

  • 井口タクトさん

    Instagram ▶︎@ouchigohan_ojisan

    会社員をしながら、趣味で美味しい料理を作っています。 ケータリング・フードスタイリング・レシピ開発と写真提供・テーブルウェア監修・ワークショップなど、気ままに活動中です。

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