アロエパワーで連休明けの疲れをとろう!

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2018/05/09 18:05

新生活による環境や人間関係の変化が多いこの季節です。皆さん、ストレスや心身の疲れを感じていませんか? そんな時は、アロエを食べてみると良いかもしれません。

注目され続ける「アロエ」の力

 世界のあらゆる国で古来、薬としても珍重されてきたアロエ。中医学や漢方では“寒”の食材として用いられてきました。“寒”は体内の余分な熱をとるだけでなく、機能の沈静化や便通改善を持つと考えられています。さらに、余分な熱や毒をとって炎症を抑える“苦”という分類にも当てはまります。

 しかし、アロエの力はそれだけではありません。

 アロエ学術研究の第一人者 藤田保健衛生大学の別府秀彦先生によると、関節リウマチの治療、体脂肪低減、糖尿病への各種効果などに関連する論文が発表されていて、今後も新たな効能が見つかるかもしれないそうです。

 そんなアロエは「葉肉ごと食することで、水分だけでは含まれないような成分も摂取できると考えられる」とのこと。できるかぎり加工せずゲル状の葉肉ごといただきたいですね!

手軽にアロエをとるには?

 スーパーやコンビニでは手軽にアロエヨーグルトを購入できます。それだけでは物足りない方は、こんなふうに食べてみるのはいかがでしょうか?

 料理家の村山由紀子さんが考案した「森永アロエヨーグルト」やアロエベラを使った、目でも舌でも楽しめるナチュラルスイーツ2品を紹介したいと思います。

「はちみつレモンの蒸しパン」

《材料》15cm×10cm×高さ3cmの型1台分=約1人分
森永アロエヨーグルト80g/★薄力粉100g/★ベーキングパウダー小さじ2/卵1個/はちみつ50g/サラダ油20g/レモン2分の1個

《作り方》
1、★を合わせてふるい、レモンは薄くいちょう切りに。
2、ボウルに卵を割り入れ泡立て器で混ぜたら、はちみつ、サラダ油も加え、よく混ぜ合わせる。
3、に森永アロエヨーグルトを入れ、混ぜ合わせる。
4、ふるった★を加え、ゴムベラで粉が均一に混ざるまで、さっくりと混ぜ合わせる。
5、4を型に流し入れ、上にレモンをトッピングする。
6、型にオーブンペーパーをしき、蒸し器で15分~20分蒸す。

 生地に竹串を刺して、何もついてこなければ蒸しあがり。

アロエベラ入りみつ豆

《材料》1人分
寒天120g/アロエベラ40g(シロップ漬け)/赤えんどう豆20g(塩ゆでしたもの)/レモンの皮適量/ミント 適宜/白蜜 適量
★アロエベラはシロップ漬けでスーパーマーケットや菓子材料専門店などで販売されています。

《作り方》
1、寒天とシロップを切ったアロエベラを器に盛り付ける。
2、赤えんどう豆、レモンの皮、お好みでミントをトッピングする。

 白蜜をかけていただきます。

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