金鳥と中川政七商店の謎コラボ

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2018/05/24 12:00

今年の初夏、蚊取り線香でおなじみの金鳥と中川政七商店がコラボレーションします。一体、なぜ? 何をつくったのでしょう?

 世の中には様々なコラボ商品があります。記憶に新しいところだとユニクロ×マリメッコなんかでしょうか。

 コラボレーションのキッカケは世界観が似ている、共通点があるなど、これまた様々です。

 そして今年、夏の風物詩を共通点にもつ企業の、新しいコラボレーショングッズが誕生します。

 コラボするのは……

蚊取り線香の金鳥
蚊取り線香の金鳥

 と

暮らしの道具でおなじみ中川政七商店
暮らしの道具でおなじみ中川政七商店

 なんとも不思議な組み合わせです。でも、以外な共通点が。

 金鳥(大日本除虫菊株式会社)は、蚊取り線香を世界で初めて開発した会社。一方、中川政七商店で人気の「ふきん」は、かつて蚊帳として使用されていた生地を機能的に再生したもの。

 そう、どちらも日本製の蚊取り道具を作り、「日本のものづくり」を受け継ぐ企業なのです。

 そんな2人が出会って生まれたのがこちら。

金鳥の夏 日本の夏 ふきん(写真左、税別500円)
金鳥の夏 日本の夏 ふきん(写真左、税別500円)

 金鳥の蚊取り線香のパッケージをそのままにした、蚊帳生地のふきん。ポップでかわいいい見た目に騙されることなかれ、吸水性・速乾性は抜群です。

 他にも、蚊取り線香「金鳥の渦巻」のミニサイズと、線香皿・巾着袋をセットにしたものも。

金鳥の夏 日本の夏 巾着入り金鳥の渦巻(税別3,000円)
金鳥の夏 日本の夏 巾着入り金鳥の渦巻(税別3,000円)

 巾着にはおなじみの鶏の絵柄を配した、オリジナル生地が使用されています。

 ちょっとシュールな一品がこちら。

金鳥の夏 日本の夏 九谷焼小皿(税別2,800円)
金鳥の夏 日本の夏 九谷焼小皿(税別2,800円)

 江戸時代に石川県南部に誕生した古九谷をはじまりとする九谷焼。華やかで大胆なデザインが特徴です。この小皿も、「金鳥の渦巻」に描かれた鶏の絵柄が全面に大胆にデザインされています。

 ちなみに、蚊取り線香の受け皿としても使えますよ。

 お皿の裏にはこんなマークが

 なんとも、遊び心にあふれたコラボレーションですね。

 「ぷうーぅん……」という音を耳にすると、夏の訪れを感じると共にげんなりとするものです。今年の夏は蚊を撃退しつつ、こんなアイテムで楽しんでみるのはいかがでしょうか?

 これらの商品は2018年6月1日(金)から中川政七商店全店、日本市全店、公式オンラインショップにて販売されます。また、5月23日(水)から大阪の日本市ルクア イーレ店で先行発売しています。

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