4月から娘が保育園に通い始めました。親の心配どこ吹く風で、もうすっかり慣れた様子で毎日元気に通っています。これからもこうやって成長していくのかなと思うと、頼もしくもありちょっぴり寂しくもあります。

親の心配どこ吹く風

 ご無沙汰してます。おっしーです。前回予告してからだいぶ間が空いてしまいましたが、4月から娘が保育園に通い始めました。

 生後約半年で通い始めたので保育園の中ではもちろん最年少。ほとんど親と一緒にいた娘にとって、保育園通いは一大事件だったでしょう。もちろんそれは親も一緒です。

 最初は妻とともに「本当に大丈夫だろうか……」と心配していましたが、結果的には杞憂に終わりました。入園初日は緊張した様子でしたが、慣らし保育を終えるあたりからすっかり慣れてきたようで、今ではニコニコ顔で毎日通っています。

 表情が豊かになったり、ものを握るのが上手くなったり、離乳食を食べるのがスムーズになっていったり、ちょっと顔が大人になったように思えたり……目に見える成長がうかがえます。

 保育園の先生とのやり取りは連絡帳を使って行っています。連絡帳を使って家と保育園の様子をやり取りするのですが、それを読むと保育園での娘の様子がうかがえて楽しいです。

 保育園では保育士さんや他の子どもたちと遊んだり、お昼寝したり、食事をして一日の大半を過ごしていますが、海や公園へのお散歩にもよくでかけているようです。「移動中はぐっすりでしたが、海岸に着くと海をじーっと眺めていました」なんて気になるコメントが保育士さんからあったり。じーっと眺めて果たして何を考えていたのでしょうか。

この連絡帳でやり取りしています

この連絡帳でやり取りしています
たまにはイラストでの報告も
たまにはイラストでの報告も

 私たちの生活も変化しました。うちの場合は基本は朝私が送り夕方に妻が迎えに行くスタイルです。保育園の場所は自宅とは反対側の出口なので、抱っこ紐で娘を抱えて保育園に預けてから出社が最近の日常になっています。

パパは無力、ママは偉大

 実は少し前まで私には悩みがありました。私と二人きりになると娘がすぐに泣いてしまうのです。妻がいるとわかるとピタっと泣き止みとたんに笑顔になるのですが、見えなくなるとまた「うぇ~~!」と泣き出してしまいます。

 ミルクやおむつなどのわかりやすいサインは、それに応えればよいので対応しやすいのですが「ママがいなくて寂しい」には、私では役不足。娘が泣き始めると困った顔をしつつ、抱っこしたり、ぬいぐるみで遊んでみたりするものの効果はなし。娘が疲れて泣き止むまで付き合うしかないって感じで、結局妻に頼る日々が続きました。

 まさに無力。ママの偉大さを痛感しました(苦笑)。

 それが朝の保育園への送りを始めたあたりから状況が少し変わってきました! うちの場合は私が帰宅する頃には大体寝ているので、これまでちゃんと触れ合えるのは土・日ぐらいだったのが、朝送っていくことで平日でも触れ合える時間を持てるようになりました。

 抱っこ紐で抱えて運んでいるので、もしかしたら私の匂いや胸の感触を覚えて「このおじさんは信用して大丈夫」という風にだんだん信用が積み上がってきてるのかな? なんて勝手に想像しています。

朝のお出かけ前の様子。こんな感じで毎朝送っています!
朝のお出かけ前の様子。こんな感じで毎朝送っています!

 そして私自身も、泣かれるのに慣れてきたので大惨事にならないようにするためのノウハウが少しずつ貯まってきました。娘が泣きそう顔になっても私が不安な顔をしないようにしたり、「いないいないばぁ」が効果的なので泣きそうになると連発してみたり。

 よく「コミュニケーションは頻度が重要」と聞きますが、今まさにそれを実感しています。娘からの「信頼」を勝ち取るには、まだまだ努力が必要だと感じるので引き続き頑張りたいと思います~。

 それでは、また!

最近は週末に海まで散歩が恒例行事になってます
最近は週末に海まで散歩が恒例行事になってます
砂浜でも積極的にコミュニケーション!

砂浜でも積極的にスキンシップ!

Writer PROFILE

  • 押久保 剛(編集部)さん

    第2メディア編集部 部長 兼 MarkeZine編集部 編集長

    1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、『MarkeZine(マーケジン)』の立ち上げに参画。2006年5月のサイトオープン以降、MarkeZineの企画・運営を一貫して担当。

    2011年4月(当時32歳)にMarkeZine編集長、2015年4月からはマーケティング/EC/事業開発/ライフスタイル領域のメディアを管轄する第2メディア編集部 部長に就任。MarkeZine編集長を務めつつ他メディアのグロースを支援する。自社書籍の販促支援を目的とし2015年4月に新設されたマーケティング広報課の課長も兼任している。2017年10月10日の第一子誕生に合わせ管理職初の育休を取得。復帰後も仕事に育児に奮闘する日々を過ごしている。

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