30代共働きパパの5割は、毎日洗濯をする

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2018/06/12 12:00

梅雨。洗濯ものが乾かない季節が到来ですね。(写真=iStock.com/evgenyatamanenko )  

 関東でも梅雨入りしましたね。子育て中で洗濯ものが多いご家庭ではちょっとブルーな季節といえるかもしれません。

 乳幼児期の子どもの洗濯ものの多さといったら! 子ども服は小さくてかわいいけれど、こまごまとしていて干すのが大変。

 小学生になったらちょっとはラクかと思いきや、運動系のおけいこやクラブ活動などで、洗濯したばかりなのにもうこの山は何!? と毎日がんばるお母さん方、お互いお疲れさまです!

 でも洗濯って意外と旦那さん担当、という人が多いと聞きます。そんな印象を裏付けるリサーチ結果が届きました。

 東京ガス都市生活研究所では、子育て世代(小学生以下の子を持つ既婚男女)を対象に「梅雨時の洗濯の実態・意識」に関する調査を実施しました。

洗濯機は大きくなったけど、結局毎日洗濯!?

 所有する洗濯機の容量を2012年と2018年の調査で比較すると、「8kg台」以上は増えており、それ以下の割合は減っています(図1)。特に「10kg以上」は10ポイント近く上昇しており、洗濯機の大型化が進んでいることがわかります。

 一方、生活定点観測調査では、過去27年間変わらず「毎日」洗濯している人が半数を超えています(図2)。洗濯機の容量が大きくなっても、洗濯物は溜めずに毎日洗いたい人が多いようです

30代共働きパパの約5割が毎日洗濯! 最大の理由は妻のため!?

 30代共働きパパは、半分近い人が毎日洗濯をしています。共働きではない家庭のパパも3割以上が毎日洗濯すると答えています(図3)。

 都市生活レポート『男性の育児・家事の意識と実態』(2013年発行)では、30代パパの6割近くが家事を行う理由として「配偶者の負担を減らしたいから」を挙げており、理由の第一位となっています。妻思いの優しいパパが多いようです。

使ってみたい洗濯サービスは

 近年、洗濯に関する様々なサービスが登場しています。子育てママは、「まだ使ったことはないけど使ってみたい」と思っているようです(図4・5)。ママだけでなく、洗濯担当のパパにも役立ちそうです。

 もうすぐ父の日。日頃から家族のために頑張って洗濯しているパパに感謝して、便利な商品やサービスを利用したり、提案してみるのはいかがですか? 洗濯物が乾きづらくて困る梅雨時は、より一層喜ばれるかもしれませんよ。

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