日本の東西で楽しむ、真夏の金魚

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2018/06/20 21:00

夏の風物詩のひとつ、金魚。優雅に泳ぐ姿は涼しげですよね。東京と京都、東西2つの都市で金魚をテーマにした展示が開催されます。

 京都と東京、東西の水族館で金魚をテーマにした展示・イベントが始まります。今年の夏は水中を優雅に泳ぐ金魚を眺めて涼を取って見るのはいかがでしょうか?

東京で、世界中の金魚が待っています

 東京スカイツリータウン(R)内にある、すみだ水族館では「東京金魚ワンダーランド2018」が開催されます。

 100個の金魚ちょうちんの明かりで照らされた全長約100メートルの金魚展示エリアでは、色も形も様々な約20品種、約1,000匹の金魚がお出迎え。

写真の金魚ちょうちんは山口県柳井市の職人さんが一つひとつ手作業で作ったもの。
写真の金魚ちょうちんは山口県柳井市の職人さんが一つひとつ手作業で作ったもの。

 黄、茶、青など、変わった色の金魚たちを見比べる「金魚いろくらべ」などの特別展示も登場します。

 館内のカフェ周辺では、アメリカやイギリス、中国など世界各地で長い時間をかけて掛け合わされ、生み出されてきた様々な品種の金魚の紹介。

 さらに、金魚と同じ土地で生まれたビールも販売しています。お子さんはお父さんに任せて、世界中の金魚に囲まれながらビールを楽しむというのもアリかもしれません。

 また、金魚をイメージしたフルーツカクテルとベリーを金魚鉢型の容器に入れた「金魚ソーダ~金魚鉢付き~」も登場しますよ。

【概要】
「東京金魚ワンダーランド2018」
会期:2018年6月30日(土)~9月30日(日)
場所:すみだ水族館(東京都墨田区押上1丁目1番2号東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F)
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京都で金魚を見て・知って・感じませんか?

 京都水族館では、金魚の文化や不思議な魅力を知ることができる「WOW!金魚あそび」が開催されます。

 デジタルの世界で金魚と遊ぶことができる「ちゃぷちゃぷ金魚」では、人の動きに合わせて金魚や水の波紋が変化。水の世界を体感できます。

 “太古の京に棲む妖精の世界”をテーマにした3メートルのテラリウム水槽「京都金魚伝説」では、美しい水中世界と陸上世界が融合した水槽の中を金魚が妖精のように泳ぐ姿を楽しめます。

 「金魚ストーリー」では、優美な尾びれが特徴の「京錦(きょうにしき)」など5種類の金魚を展示。イラストレーターのぬまがさワタリさん監修の解説を通じて、金魚について楽しく学べます。

 また、金魚のかたちをした台紙に色紙を貼り合わせて、自分だけの新しい金魚を生み出せるプログラム「夢金魚」もありますよ。

【概要】
「WOW!金魚あそび」
会期:2018年7月7日(土)~9月2日(日)
場所:京都水族館(京都市下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)
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