狭い家でもインテリアを諦めない工夫

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2018/07/27 12:00

52平米のマンションをリノベーションして暮らしているeiriyさん(@eiriyyy_interior)。統一感のあるインテリアで、狭さを感じないお部屋づくりをしました。一体、どんな工夫をしたのでしょうか?

統一感のある部屋をつくるコツは何だろう?

 こんにちは、eiriyです。今回は、我が家のインテリアとその選び方を紹介します。

 前回のコラムで我が家の収納を紹介した際に、「インテリアを楽しむには、整理収納も大事」とお話させていただきました。

 インテリアというと「室内装飾」全てをさしますが、今回は家具選びをメインにお話させていただきます。

 今の家に引っ越した際に、前の家から持ち込んだ家具はつぎのものです

  • 北欧ヴィンテージ家具のダイニングセット(イルマリ・タピオヴァーラ)
  • 学生時代から大事に愛用しているデザイナーズチェア(フィリップ・スタルク)
  • 新婚当初に北欧展で購入したスツール(アルテック)
  • 自分たち用セミダブル・お客様用シングルベッド各1台(無印良品)※後にスモールサイズ2台に買い替えました
フィリップ・スタルクのチェア
フィリップ・スタルクのチェア
アルテックのスツール
アルテックのスツール

 それまで使用していたソファ、カフェテーブル、キッチンシェルフは家のインテリアに合わないので、友人へ譲ることにしました。

こちらが以前住んでいた家
こちらが以前住んでいた家

 そして、引っ越し後に買い足した家具がこちら。

  • オールレザーのソファ(アクタス)
  • キッチンカウンターシェルフ(楽天市場)
  • 食器棚兼カウンター(オーダーメイド)
  • キッズチェア(ストッケ)
  • スタッキングシェルフ(無印良品)
  • コーヒーテーブル(無印良品)
  • キッズローチェア(カトージ)

 購入経緯は後ほどご紹介します。

家の主役になる家具

 中古物件をフルリノベーションした我が家には、リノベーションをすることになるきっかけになった家具があります。

 それは、北欧ヴィンテージ家具のダイニングセット(イルマリタピオヴァーラ)です。

北欧ヴィンテージ家具のダイニングセット(イルマリタピオヴァーラ)

 友人はリノベーションの先輩で素敵なお宅に住んでいて、抜群のセンスの持ち主。愛用していたこのダイニングセットを手放すと聞き、これはチャンスと譲り受けました。

 ただ購入したのは良かったのですが、以前住んでいた賃貸マンションで使ってみたところ、なんだか部屋の雰囲気には馴染まないような……。壁や床などの色ともマッチしないし……。

前の家に届いたダイニングセット。
前の家に届いたダイニングセット。

 まあ、北欧風の優しい雰囲気の中に無骨なヴィンテージのテーブルが鎮座しているわけですから、無理もないことでした。

 そうしているうちに、ふつふつとある思いが湧き出てきました。

 「もっとこのダイニングセットに合う家に住みたい! そうだ、リノベーションしよう!」

 その後トントン拍子で物件探しからリノベーションまでを行うことになりました。

 工務店さんに間取りの図面を引いてもらう時も、このテーブルのサイズを伝えて書き込んでいただき、照明の位置も決めたほど。

工務店さんに作成していただいた図面。テーブルがしっかり描かれています。
工務店さんに作成していただいた図面。テーブルがしっかり描かれています。

 リノベーションするにあたり、壁紙・床材・キッチンのタイルなど細かいパーツに至るまで全て自分で選んだのですが、全ての基準はこのダイニングセット。

 ダイニングセットに合う床材を選んだり、壁やドアの色を決めたりしました。

 またテーブルや椅子の脚と同じように黒をアクセントカラーとして決めて、その後買い足した雑貨などは全て黒です。

 主役(基準)になる家具があれば、その他のインテリアを買い足す際の軸になります。私も今のところ、ぶれずにやってます。

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