伊藤まさこさんとほぼ日がつくったお店

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2018/07/13 18:00

いいものをこだわって買いたい人にも、忙しくて外に買いものへ出られない人にも、おすすめなのが「weeksdays」というお店です。

 スタイリストの伊藤まさこさんと、糸井重里さんが主宰するほぼ日がいっしょにつくるお店「weeksdays(ウィークスデイズ)」が7月19日(木)にオープンします。

 都会にあったら行けないな、と思った方もご安心ください。お店は『ほぼ日刊イトイ新聞』のなかにあるので、どちらにお住まいの方でもご利用いただけますよ。

 [オープンにあたって]
 「weeks」と「days」。ふたつの言葉を合わせてひとつにしたこの店名には、「毎日たのしい何かが起こる」、そんな意味合いが込められています。朝起きたときに、さて今日はどんなものが出ているかな?
 なんて、ついついのぞきたくなる、私たちはそんな店を目指しています。器に服、靴、バッグにアクセサリー、化粧品、たべもの‥‥。ありそうでないもの、ここだけでしか売っていないものばかりが集まったら
 どんなにすてきなことか!小さな子どもを育てているお母さんや、忙しくて買いものもままならない人、はたまた買いものが好きでたまらないという人も。いろんな人が集まって、来てくれた人が、ああ今日はなんだかいいことあったなぁ、いい買いものした!そんな風に思ってもらえる店にしたいなと思っています。
 (伊藤まさこさんーweeksdaysページより)

 商品のラインナップは、衣食住全般。

 ですが、カテゴリーにしばられることなく、伊藤さんが「こんなものがあったらいいのに」と考えたものを紹介してくれるとのこと。もしかしたら、紹介されるのは「もの」だけじゃないかもしれませんね。

 weeksdaysに登場する商品、アイテムは、基本的にオリジナル。ゼロからつくるものや、ブランドやメーカー、作家やお店に別注をかけたものもあります。オリジナル商品に合う、伊藤さんがセレクトした商品もあわせて紹介されることがあるかもしれません。

 商品の紹介・販売は、一週間ごと。「金曜日」から「次の木曜日」までをひとくくりにして、ひとつのテーマ/ブランドごとに発表をされます。

 最初にお店に登場するのは「おしゃれで歩きやすい靴」。

日本の伝統である草履のスタイルと、トリッペンのアイデンティティが融合したデザインの「ZORI(ゾーリ)」
日本の伝統である草履のスタイルと、トリッペンのアイデンティティが融合したデザインの「ZORI(ゾーリ)」

 ドイツの靴のメーカーtrippen(トリッペン)の、2000足以上あるというアーカイブのなかから、伊藤さんがえらび、色を考え、発注した「weeksdays」のための靴8足がならびます(7足が女性用、1足は男性用)。

 7月19日の11時から発売が開始されます。

 ※weeksdaysにならぶ各アイテムは国内のtrippenショップ各店(原宿・代官山・名古屋・神戸)でも7月26日(木)から取り扱いを開始します。

 最後に、7月下旬以降に登場する予定のアイテムもご紹介します!

鋼正堂でつくる萬古焼(ばんこやき)のお皿

 「こんなお皿がほしい」という伊藤さんのアイデアを作陶家の内田鋼一さんがかたちにした、萬古焼のお皿とキャセロールの「鋼正堂」(こうせいどう)。

 洋食器の故郷であるヨーロッパの「実用」のかたち、そして、骨董品でしか見られなくなっているような、工房生産だけれど手仕事のゆらぎのあるマニファクチュアな仕上がりをめざし、内田さんの地元・四日市の萬古焼の工房で、型を使いながら、熟練の職人さんの手作業で、1点1点、仕上げられたものです。

松徳硝子(しょうとくがらす)さんとつくるビール用のコップ

 「ビール用の気に入ったグラスがなかった」という伊藤さんの願いをうけて、大正11年からつづく手仕事のガラスの器メーカー松徳硝子(しょうとくがらす)さんがつくってくれました。

 こぶりで、女性でもキュッと飲み干せるサイズの「うすはり」のコップです。

大人の女性を美しく見せる「saqui」の洋服

 大人の女性の美しく見せることにたいしとても敏感で、伊藤さんいわく「着るものに困り始めている私世代の救世主みたいな存在」というデザイナー・岸山沙代子さんが手がけるブランド「saqui」の服。

 色を伊藤さんがアレンジしたものもあるそうです。「完全に、いっしょにつくったオリジナル」も準備中なんですって!

メンズブランドからながく着られるいいものを。

 「くったくた」になっても着られるよさを持ったショートパンツ。メンズウェアブランド「MOJITO」のデザイナー、山下裕文さんにお願いをして「レディースサイズでつくりませんか」と提案。この夏の「weeksdays」の1アイテムとして登場することになったとのこと。

 そのほか、つくってくれた人たちの顔や物語が伝わる「よみもの」も用意される予定です。つくり手の顔がわかって、毎日なにか変化のあるお店、weeksdaysでお買いものをしてみてはいかがですか?

 weeksdaysへはこちらから。

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