在米9年、アメリカ人の旦那様とニューヨーク州に暮らすMischaさん。日本では当たり前に使っていたのに、アメリカでは見当たらない!というものを紹介してくれました。

 日本で暮らしていた頃は当たり前にあったものが、アメリカにはない(またはないに等しいほど需要が低い)ことが結構あるんです。

 こちらへ移住してきた当初は不便を感じ、里帰りの度に、しこたま買って帰った品もあります。一体どんなものがありそうでないのか、私なりに解釈している理由も含めご紹介しましょう。

1.ハンカチを使わないアメリカ人

 これが真っ先に思いつくのは変でしょうか(笑)。

 日本はデパートの1階あたりに必ずハンカチコーナーがありますよね。

 自分で使うものも含め、ちょっとしたプレゼントにもなるハンカチ。アメリカでは全く見かけません。ハンカチを持ってる人にも会ったことがないです。なぜかというと、アメリカの公共のトイレにはペーパータオルかハンドドライヤーが必ず設置してあるからなんです。

ペーパータオルが設置されています
ペーパータオルが設置されています
ハンドドライヤーの場合もあります
ハンドドライヤーの場合もあります

 アメリカではペーパータオルの消費が多く、家庭では料理で野菜の水気を取ったり、キッチンやその他の場所の拭き掃除にも使われます。紙を日常生活でこんなに使うことに抵抗がないんでしょうね。

 私にとってハンカチは今でも必需品です。ちょっと額の汗をぬぐいたい時など、アメリカ人は一体どうしてるんでしょうか?

2.小さなサランラップ

 アメリカは、基本的に「大は小を兼ねる」品ばかりなんですが、サランラップも例外ではなく、あるのは「大」だけです(笑)。移住後の初めての里帰りでは小さいサイズのサランラップを買って帰った記憶がありますが、こちらに何年もいると、大で小を兼ねる生活にもさすがに慣れてしまいました。

 そもそもアメリカでは、小さなサランラップで小分けして冷凍した少量の肉を使うような料理があまりないと思います。サランラップはむしろ焼いたお菓子やパン、料理の残りの保存のほうに使うのが主流で、冷凍にはフリーザー用のビニール袋が主に使われてるようです。サランラップで包むものがいつも大きいとは限らないのに、そういう発想自体をしないんだと思います。

写真の中の小さく見える品が日本の大サイズに相当、大きいほうは横幅18インチ、つまり約46cmです。こんなサイズ、日本ではあまりないですよね
写真の中の小さく見える品が日本の大サイズに相当、大きいほうは横幅18インチ、つまり約46cmです。こんなサイズ、日本ではあまりないですよね

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