今日はバナナの日! イマドキのバナナ事情

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2018/08/07 00:00

スーパーで目にしない日はないバナナ。今日はそんなバナナの記念日です。

夏バテ予防にも効果的なバナナ!暑い夏をバナナで乗り切ろう!

 今日は何の日? バナナの日!(日本バナナ輸入組合制定)

 数ある果物の中でも、包丁いらずで最も手軽に食べられるといっても過言ではないバナナ。

 バナナはビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富で、低カロリーなのに腹もちの良いことでも知られています。紫外線が強まる夏、肌の健康を支える「ビタミンB群」を豊富に含み、夏バテ予防に効果的な「カリウム」が多く含まれているバナナは、胃腸が弱り食欲不振になりがちな暑い夏の時期にも、おすすめです。

 そんなバナナですが、今日はイマドキの子どもたちのバナナ事情を明らかにしたいと思います。後半にはバナナの美味しい食べ方、バナナに関する疑問もご紹介します。

イマドキの子どもたちのバナナ事情

日本のバナナのほとんどは「フィリピン産」。一方、世界における最大のバナナの産地は「インド」。

 まずはこちらをご覧ください。日本のスーパーでよく見かけるバナナといったら、やはりフィリピンやエクアドルのものが多いですよね。

 一方で、バナナの最大の生産国は実はインドなんです。また意外や意外。中国が生産国第2位となっています。

子どもがよく食べる果物No.1は「バナナ」! 7割超の子どもがバナナ好きと回答!

 今回、調査を行った728名の子どものうち、約8割(76.0%)が週に一度以上、果物を食べていることがわかりました。

 なかでも、最も多く食べられている果物1位が「バナナ」(56.9%)となり、続く「リンゴ」(43.2%)、「みかん」(34.4%)と大きく差をつける結果となりました。

 さらに、「(お子様は)バナナが好き」は71.8%にも及び、バナナの子ども人気の高さを示す形となりました。バナナを食べる頻度の質問に対しては、「週に1日」以上食べる子どもが45.2%という結果に。また、「月1日以上」まで広げると71.8%になりました

バナナを食べる理由は、「おいしさ」だけでなく「栄養価」と「腹持ちの良さ」にも着目!

 次に、子どもがバナナを「食べる理由」について伺うと、最も多かったのが「おいしい」(63.7%)で、「腹持ちがよい」(35.8%)「いろいろな栄養がふくまれる」(30.6%)があげられました。その他にも「お菓子代わり」(28.9%)「食べやすさ」(28.7%)や「エネルギー補給」(21.2%)と果物の中でも「バナナ」は、おやつや補食としての評価が高いことが伺える結果となりました。

「バナナ」を食べるタイミングは「朝食」「間食(おやつ)」「食後(デザート)」のいずれかに集中

 では、エネルギー補給やおやつに適したバナナを、子どもはいつ食べているのでしょうか。最も多かった答えが「朝食」(52.4%)で、続いて「間食(おやつ)」、「食後(デザート)」に集中する結果となりました。

バナナを食べたいけど「家にないから食べていない」・・・ご家庭のバナナ不足が食べない理由!?

 食べる理由に対して、バナナを食べない子どもに「食べない理由」について伺いました。「食感」や「におい」があがる一方で、「家族が食べないので、家に置いていない」(20.0%)「食べたいけど、家に置いていない」(11.7%)と、家庭のバナナ不足による理由が、合わせて31.7%もあがりました。本当は食べたいのに食べることができない・・・そんなバナナ難民のお子さまがご家庭に潜んでいるかも!?

日本バナナ輸入組合おススメ!「冷凍バナナ」と「冷やしバナナ」作り方のポイント

 「冷凍バナナ」の作り方は、皮をむいて1本ずつラップに包んで冷凍庫へ入れるだけ。そのままシャーベットのように召し上がったり、スムージーやジュースを作ったりする時にも便利です。シュガースポット(バナナが成熟すると皮に現れてくる茶色い斑点のこと)がでているバナナは、糖度が増しているので甘く、冷凍に最適!

 「冷やしバナナ」は、シュガースポットがでているバナナを冷蔵庫に入れるだけ。バナナがほどよく冷えて暑い時期もおいしく召し上がれます。

夏におさえておきたい!バナナに関するFAQ

 バナナの魅力が分かったところで、バナナの基本をしっかりと抑えておきましょう!

 Q. 夏の暑い時期はバナナがすぐに傷んでしまいます。上手に保存する方法はありませんか?

 A. バナナの保存には15~20℃くらいの常温で風通しの良いところが適していますが、夏の暑い時期は難しいかと思います。そんな時はバナナを新聞紙などで包んで冷蔵庫に入れてみてください。但し、温度が低すぎたり、長時間保存したりすると皮が黒くなってしまうことがありますので気をつけてください。

 Q. バナナを冷蔵庫に入れておいたら黒くなってしまいましたが、もう食べないほうが良いのですか?

 A. 熱帯・亜熱帯性の果物であるバナナは寒さに弱く、冷蔵庫などの低温で保存すると低温障害をおこしてしまうことがあります。しかし、皮をむいた時に果肉がきれいであればお召し上がりいただけます。

 Q. 皮にできる黒い斑点はなんですか?たくさん出ているものは食べないほうが良いのでしょうか?

 A. キリンの模様のような黒い斑点は「シュガースポット」と呼ばれています。バナナが熟して甘くなると出てくるので、そのように呼ばれています。皮をむくと果肉はきれいなままで、おいしく召し上がれます。また、シュガースポットが出ているバナナほど免疫力を高める効果が高いことが分かっています。

 そのまま食べてもよし、冷凍してもよし、ヨーグルトやスムージーにもよし、とお手軽で栄養も豊富なバナナでこの暑い夏を乗り切りましょう。

調査概要

調査対象:全国の年中(2013年4月2日~2014年4月1日生まれの4・5歳)~高校3年生のお子さまと一緒に回答できる母親728名
調査方法:インターネット調査(日本バナナ輸入組合)
期間:2018年6月26日(火)~2018年6月27日(水)

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