まずは白シャツ! 「Vネック・ビッグシャツ・抜き襟」がポイント

 「大人世代のシンプルファッションルール」は白シャツからスタート。

 白シャツといっても、いろんなデザインがありますよね。

 ビジネスや制服で着る、カチッとしたイメージもありますが、今のトップスの流行は、ゆとりのある大きめなシルエット。

 窪田さんによると、女性はそれぞれ自分の好きな「白」「シンプル」のイメージを持っているとのこと。

 ライフスタイル全般の「白」「シンプル」は、無印良品や家具のカッシーナ、アルフレックスがお手本になります。

 これらのブランドの中から、好きなものを探して雰囲気を目指してみましょう。

 ワークショップでは、ユニクロの白シャツを羽織った原田さんをモデルに、窪田さんから細かく具体的なアドバイスが入りました。

ビッグシャツ

 まず、細見えを狙って小さめのサイズを選ぶのは避けましょう。

 2サイズほど上のサイズを選ぶと、今っぽさが出るとのこと。

Vネック

 また、大人の女性はVネックがマスト。

 ボタンは3つ開けて、女性らしさを出してください。

抜き襟

 そして今流行っているシャツは、襟を抜くことを前提としたデザインが多め。

 襟を抜いた状態とは、襟が首の後ろまで下がり、襟足やうなじの位置が広く見えている様子をいいます。

 着物をステキに着る時のポイントにもありますね。

 シャツの着崩れが気になる場合は、素材をチェック。

 ハリのあるものを選ぶと、着崩れを防げます。

今っぽく見せるアレンジは、袖とすその部分で。

 袖とすそのアレンジも重要です。

 袖のロールアップをおしゃれに見せるコツは、「巻く」ではなく「折る」。

 袖口を巻き込んで巻いていくのではなく、袖口を残して肘下あたりの位置まで2、3回折り上げましょう。

 そして、こなれ感を演出するのがトップスのすそをボトムの中に入れ込む「前イン」。

 すそを入れているのかいないのかという、さりげなさがポイントです。

 また、中心から少し横にずらしてインするのもOK。

 前インすることで、ゆとりのあるシャツの着こなしに“とろみ感”がプラスされます。

 気になるお腹が目立たない効果も。

 後ろのすそは入れないままなので、おしりも隠れます。

 シャツ以外でも大きめのトップスすべてで応用できるテクニックです。

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