資生堂のパーソナルカラー診断&メイクレッスンを受けてきました。私の認識がガラガラと崩れたので、その内容を3回にわたってレポートしたいと思います。今回は眉を5ミリ下げる編です。

お顔の大改造がはじまります

 前回は似合う色が判明しました。次にメイクレッスンに入ります。

 顔の美しさはパーツの作りより、全体のバランスが大切なのだそうです。福笑いを想像するとわかりやすいですが、同じパーツでも顔のどこにあるかで印象がガラッと変わります。

 そこで、まずは専門機器で顔を撮影。顔に対する目や口の位置のバランスを計測します。

 いわゆる美しい顔というのは、顔のパーツが一定の比率で配置されていることなのだとか。

こちらが、資生堂がはじき出したゴールデンバランスの顔
こちらが、資生堂がはじき出したゴールデンバランスの顔

 私の場合は、輪郭に対して眉毛の位置が高すぎて、口の位置がやや下。結果、面長な印象になっているといわれました。

 それを聞いてビックリ!

 実は私、輪郭は卵型なのですが、その割に写真で見ると面長でバランス悪いなぁ……と思っていたのです。

 そこで、“眉毛を5ミリ下げて、唇を2ミリ上げる”メイクを教えてもらうことになりました。

 それってもう大工事なのでは……。

 「かなり変わりますよ、ウフフ♪」とメイクアップアーティストの先生。その笑みにドキドキしながら進めます。

眉毛を下げるとは……

 手始めに眉毛を今までの眉山を使わない形に変更! しました。

 昔、眉山は剃ってはいけないという知識を仕入れてから、それを信じて眉山を残しつつ、目蓋側の毛を剃ってきました。しかし、私のためを考えると真逆の行動だったと判明しました。

 眉山が高すぎるんだそうです。

これが提案された眉毛
これが提案された眉毛

 でも、本当に眉山を剃って良いのでしょうか。

 不安なので思い切って聞いたところ「いろんな情報があるけど、剃って良し悪しの判断は顔によって本当に違う。人それぞれです。あなたは剃って良いのよ」とのこと。

 ここはプロの判断に従いましょう。

 とはいえ、流石にメイクレッスンでは剃ることはなく、コンシーラーで隠してもらいます。そしたらまあ、不要な眉毛の多いこと多いこと。(レッスン後、覚悟を決めてこれまでの眉山はカットしてもらいました※)。

 眉山を削ったら平坦眉になっちゃうのかなとも思ったのですが、そういうわけでもなく。

 イメージとしては斜度のキツすぎた坂が少しだけ緩やかになった感じです。そんなわけで、下眉毛が生えるまではペンシルで眉山と眉尻を描く生活を過ごしています。

 これが難しくって……30過ぎにして眉毛に迷走する日々です。でも、変えた眉のほうが好評なので苦労のしがいがあるってものです。

 ※メイクレッスンには眉毛カットは含まれていません、私はレッスン後、同じビルにある資生堂のサロンでカットしてもらいました。

 次回は唇を上に移動させます。

Writer PROFILE

  • 伊藤 桃子(翔泳社)さん

    みんなの暮らし日記編集部員です。ビールが大好きです。

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