朝ごパンから変わった食生活

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2018/09/16 06:00

家事が苦手だったayaさん。様々な工夫をしながらライフスタイルを変えてきました。ayaさんを変えた大きなきっかけは、3×3の朝ごパン作り。週に一度の特別な趣味が、毎日の暮らし方に影響を及ぼすこともあるのです。

夏休みの懸案事項

 退職してから、7年ぶりに子供たちと一緒に夏休みを過ごしました。

 長女が3歳、次女が1歳の時から娘たちを保育園に預けていたので、一日中一緒に過ごす長い夏休みは、正直に言うと、楽しみよりも恐怖のほうが勝っていました(笑)

 一番の理由は毎日のお昼ご飯。

 私一人ならば、お昼ご飯はあるもので適当に済ませるのですが、成長期である娘たちの毎日の食事となれば、日々適当というわけにもいかず……。

 そんな感じで迎えた夏休みでしたが、終わってみれば、恐れていた割には、そこまで苦痛を感じずに過ごせた気がします。

自分たちで、自由に作らせるお昼ご飯。思わず手が出そうになりますが、グッと我慢しています(笑)
自分たちで、自由に作らせるお昼ご飯。思わず手が出そうになりますが、グッと我慢しています(笑)

 それは日々の作り置きが大活躍したからなのです。

 前日のおかずの余りや常備菜をワンプレートに盛り付けてカフェ風気分で食べたり、お弁当箱に詰めてお外で食べたりすることで子供たちも楽しそうにしていました。

残り物ワンプレートも、フラッグをおにぎりにさすだけで、お子様ランチ風に
残り物ワンプレートも、フラッグをおにぎりにさすだけで、お子様ランチ風に
お弁当を持って図書館に行くこともありました。
お弁当を持って図書館に行くこともありました。

 お昼ご飯のためだけに調理することを省いただけで、私も夏休み前に抱えていたストレスがかなり軽減された気がします。

 この作り置きは今となっては、毎日の食事だけでなく、3×3の朝ごパンでも大活躍です。そう考えてみると我が家の朝ごパンも日々の食事も随分変わってきたなぁと思います。

朝ごパンの変遷

 初期の頃の朝ごパンは、作り置きなどをしていなかったので、朝からトッピングを調理し、パンの上にのせるだけのものが多く、冷凍食品や加工品などを活用することが多々ありました。

 3×3の前身である3×2の朝ごパン。当時は一つひとつ思いつくままに作っていたので、出来上がるまでに時間も相当かかっていました。
3×3の前身である3×2の朝ごパン。当時は一つひとつ思いつくままに作っていたので、出来上がるまでに時間も相当かかっていました。

 その当時の夕食といえば、「今日も仕事が忙しくてヘトヘト~」なんて言い訳をわざわざ言って(笑)、レンジでチン♪ とできる簡単な冷凍パスタやうどん、そうめんなど麺類のオンパレード。

 平日の朝ごはんはトースト一枚にバターかジャムを塗る程度でした。

 またInstagramでは、主に週末にスイーツ作りを行い、一生懸命背伸びした姿を投稿していましたが、この時は職場の誰一人にもInstagramのことを話していなかったので、「え? インスタと全然ちがうやん!!」と思われることもないので、安心して私のお弁当は冷凍食品のフル活用でした。

 まさに週末の朝ごパンやお菓子作り以外は絶対に知られたくなかった我が家の食生活事情(笑)

 しかし、3×3の朝ごパンを繰り返し作るようになり、沢山の方に見ていただけるようになったことで、もっとパンのバリエーションを増やしていきたいという気持ちが生まれはじめました。

 そんな気持ちから、3×3の朝ごパン用のパンを平日の夜に練習したり、買い物では彩り豊かな食材を選ぶようになったり、朝ごパンのために作り置きをするようになりました。

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