ストレスと朝食の関係。朝に何を食べる?

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2018/08/24 06:00

朝食は食べる派? 食べない派?

 あなたは朝食、食べていますか?

 なにやら、朝食とストレスには相関があるらしいという調査が届いています。

 脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究するオフラボの調査をご紹介します。

平日の「朝食」食べる派? 食べない派?

調査概要

【メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2018年3月7日~3月17日
調査対象:全国 20~69歳、女性(7万人)

ストレス性疲労“あり”女性は、平日の「朝食」を抜いている傾向

 オフラボでは、ストレスがキャパシティを超過し、心身の不調として現れている状態を「ストレス性疲労」と定義しています。

 全国7万人の女性の「ココロの体力測定」調査によると52.1%が“ストレス性疲労あり”、47.9%が“ストレス性疲労なし”と、ほぼ半数ずつ存在。

 朝・昼・晩の三食を食べているか見てみると、昼食抜きと夕食抜きのポイントはストレス性疲労の有無でほとんど差はありませんが、「朝食」抜きについては、ストレス性疲労あり女性の割合が高く16.2%、ストレス性疲労なし女性10.9%と約6ポイントの差が見られました。

3食それぞれの「食べていない」割合

朝食に「何を食べているか?」全国の地域で特徴あり

 続いて、都道府県別の朝食の主食メニューを見ていきましょう。

 全体で見ると「パン」が多く全国平均50.6%。現代的な食生活が浮かびあがりましたが、東北地方はさすが米どころ! 全国トップの岩手を筆頭に「ごはん」率は46.6~58.8%と、全国平均の34.4%を大きく上回る傾向に。

 首都圏は、健康志向の高さからか? 神奈川が23.7%でトップの「ヨーグルト」や、「サラダ・フルーツ」「シリアル」が人気。果物王国の山梨・長野などは「サラダ・フルーツ」率が高い傾向。

 関西は全国でもっとも「ごはん」率が低く、 和歌山は21.3%で最下位。「パン」をはじめその他メニューは全国平均よりも軒並み高く、洋食中心のようです。

都道府県別 朝食の主食メニュー(複数回答)

 あらゆる健康法が世の中にありふれた今、”絶対にこれが正しい”というものがあるわけではないと思います。”それぞれの体、生活に合った暮らし”の参考となりますように。

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