可愛いお菓子を作っているとワクワクします

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2018/09/12 12:00

独学で手作りおやつを作っているsachiさん。お菓子を可愛く飾る工夫をすると、気分がワクワクして、さらに可愛さを追求して……と経験が積み重なってきたそうです。そんなsachiさんに斜め模様が可愛いゼリーの作り方を教えてもらいました。

 こんにちは! sachiです。

 今年はとても気温が高い日が続きましたね。暑さで体調を崩してしまったりしていませんか?

 少し食べる気力を無くしてしまったり、反対に連休の暴飲暴食によって胃腸が疲れてしまったり……。

 私の母はよく夏になるとゼリーを作ってくれました。簡単ですが、つるんとした喉ごしの良いおやつはそれだけで元気が出るものでした。

 コーヒーゼリーも好きでしたし、フルーツの缶詰で作ったゼリーも大好き。かき氷やアイスクリームと違って、あまり身体を冷やし過ぎないのも魅力な気がします。

こちらは、以前作った大石プラムとブランマンジェのしましまゼリー。

 そんな思い出深いゼリーを私らしく。大好きな組み合わせで。

 今月のコラムではマンゴーと杏仁ブランマンジェの斜めゼリーをご紹介します!

 ゼラチンは室温(20度以上)では固まらない特性があるので、今時分はキッチンで焦らず工夫したデコレーションを作ることができます(冬の寒い時期は注意です!)。

 もちろん、一度に2種類も作る時間がない! という方は1種類でも十分楽しめるおやつです。是非気軽に作ってみてくださいね!

マンゴーと杏仁ブランマンジェの斜めゼリー

分量について

 今回のレシピは3層のゼリーで、ゼリーを入れる瓶65g 容量で3個分を想定しています。

 ご家庭にある瓶だとどのくらいのゼリー液が必要かあらかじめ調べておくとやりやすいです。

 私の家で使っている瓶だと、3層の場合、大体1層(1ゼリー液)あたり大体20g強です。

 また、分量を量る際にどのくらい斜めの層を作るかをイメージしておくと、組み立てるときに各ゼリー液をどこまで入れればいいか迷わずに済みますよ!

【材料】

①マンゴーゼリー
マンゴー100g (冷凍のものでも可)/砂糖 30g/水 大さじ1/粉ゼラチン2g(水小さじ1を加えてふやかしておく)
※前回のかき氷シロップの回で紹介したマンゴーのシロップ(ピューレ)130g+粉ゼラチン2gと水小1で代用できます!!(作り方はコチラ)

②杏仁ブランマンジェ
生クリーム 50g/アーモンドミルク 50g/杏仁霜 7g(製菓店で購入できます)/砂糖 30g/粉ゼラチン2g(水小さじ1を加えてふやかしておく)

まずはマンゴーゼリーを作ります

【1】鍋にマンゴーと砂糖、水を加え火にかけながら、木ベラで潰すように煮詰める。

【2】粗熱が取れたらミキサーにかけ、滑らかにする。

【3】耐熱容器に水を加えてふやかしておいたゼラチンを500W 20秒で温めて溶かしておく(沸騰させ過ぎないよう注意!)。

【4】溶けたゼラチンを【2】に加え混ぜ合わせる

 完成! そのまま室温に置いておく(室温が20度以下では固まるので注意!)。

次にブランマンジェを作ります

【1】耐熱容器に生クリーム、アーモンドミルク、砂糖、杏仁霜を加え軽く混ぜ、レンジで人肌程度になるまで温め、砂糖を完全に溶かしておく。

【2】耐熱容器に水を加えてふやかしておいたゼラチンを500W 20秒で温めて溶かしておく。

【3】溶けたゼラチンを【1】に加え混ぜ合わせる。

 杏仁ブランマンジェも完成! そのまま室温に置いておく(やっぱり20度以下では固まるので注意!)。

中間層も作ります

【1】できたゼラチン液をそれぞれ『マンゴーゼリー液』30g+『杏仁ブランマンジェ』35g合わせて軽く混ぜる。

 これで次の3つのゼリー液ができているかと思います。

 1.マンゴー層 100g
 2.杏仁ブランマンジェ層 95g
 3.中間層 65g

 中間層で少し杏仁ブランマンジェの配分が多いですが、配分は好みで大丈夫です! ご家庭の器の大きさなどで自由に変えてみてください(^-^)

 ちなみになぜブランマンジェの量を5g分だけ大目にしてるかというと、クロスの模様を作るときに、色味のコントラストをはっきりさせたいために、少しだけ白を多くしているからです。

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