「モノの住所」が家族全員わかる家にしよう

印刷用を表示
2018/09/11 00:00

片付けやすく、心地よく過ごせる空間づくりを日々研究中、というchieさん。コラムの連載第一回は、お片付けしやすい部屋作りのポイントについて紹介してくれました。

 初めまして。chieと申します。

 私は、三年前から細々とブログを綴っております、更新頻度ものんびりの主婦ブロガーです。

 五年前に家を建て、そこから始まったお片付けしやすい部屋作りと庭作りの様子を中心に、二児(小2の娘、年長の息子)の母なので、子育てのことや暮らしの様子などをブログで綴っています。

 こんな私なのですが、ありがたいことに翔泳社さまから出版されております「みんなの家しごと日記」と「みんなの暮らし日記」にも掲載していただきました。

 コラムでは、お片付けしやすい部屋作りのポイントや、趣味になりつつある庭作りの様子を書いていこうと思っています。数回に渡ってのお付き合いになりますが、どうぞよろしくお願いします。

 第一回目である本日は、私がお片付けしやすい部屋作り=収納作りをしていく中で一番に思うことについて書いてみようと思います。

 それは、「モノの住所が家族全員わかる家を作る」ことです。

モノの住所が家族全員わかる、ということ

 私の育った環境は、どの部屋も雑然としていて、「お母さん、〇〇どこにあるの?」と聞かないとわからないモノが多く、聞かれた母も「わからない」そんな状態でした。

 だから、些細なことでもすぐにけんかになり、今思うと、家族がストレスフルな環境だったのかな…と思います。

 そんな環境で育ってきたので、今でも雑多な空間が落ち着く自分もいますが、やっぱり整った空間は快適だし、探し物が少ないです。

 家族みんなで暮らす家なので、だれか一人しかわからない環境は、わかる人がいなくなると回らなくなるし、困ってしまいます。

 私は家の中も会社と同じように、私以外の家族もモノの住所がわかるように収納を考えて部屋作りをしています。

 初めはいろんな本やブロガーさんをマネしながら自己流でやってきましたが、2年前に整理収納を基礎から学びたくなり整理収納アドバイザー2級を取得しました。

整理収納を基礎から学びました

 整理収納アドバイザーの勉強では、初めに「整理することの大切さや考え方、効果など」を学びました。

 「整理収納」という通り、整理(いる・いらないの作業)の次に、収納を考えます。

 小さな子どもたちとの暮らしでは、日々新たなモノが家の中に入ってくるので、定期的に見直していかないと家の中はモノであふれ、乱れてしまいます。整った家をキープするのは、整理が必須です。

  • 1
  • 2

chieさんの記事一覧

もっと読む

これもおすすめ