余った乾麺、こう使うのはいかが?

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2018/09/19 12:00

夏が終わり、秋に移り変わりつつあるこの頃。手元を見ると、中途半端に余ったそうめん、そば、うどんの束が……。そんなご家庭も少なくないのでは? hanaさんに乾麺の活用術を教えてもらいました。

今年の夏もお疲れ様でした

 皆さまこんにちは!

 暦の上では秋なのに、真夏以上の気温が続き、暑さにうんざりしてしまいますね。体調を崩されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

 暑い夏はビールが最高に美味しく、飲兵衛としては幸せなひと時を過ごせる事も多いですが、今年の猛暑には参りました。

 暑い中で行く食材の買い出しもしんどかったですね! 重い荷物をカートから車へ、車から家へ、えっさほいさの積み下ろしはまるで修行。

 夏休みで、子供たちのお弁当がないのは楽チンでしたが、そのぶんリアルタイムでのお昼の支度量が増え、洗い物も増え……結果として労力はあまり変化なかったかな? と思います。

余った乾麺、どうするか問題

 今年の夏は冷たい麺類をよく作りました。

 暑さにゆだった夫や子供たちも、冷え冷えの麺をツルツルすすると、ほっと表情がゆるみます。 なんと我が家では、乾麺はパスタ以外ほとんど買う事がありません。

 夫の仕事の取引先に製粉会社さんが多いため、そうめん、ひやむぎ、うどん、そば、全ての乾麺はお中元とお歳暮でたっぷり頂戴します。しかも桐箱入りの立派なお品、ありがたい事です。

 夏が終わると1束、2束、半端に残るのがこの乾麺たち。

 どうしてこれっぽっち残しちゃったんだろう? 茹でちゃえば良かったのに……と思うのですが、その時の適量がありますものね。

 ちょっとの乾麺も美味しく食べてしまわないと勿体ない!

 今回はちょこっと、わたしなりの麺活用のアイデアを書かせていただこうと思います。

まずは、そうめん

見た目もステキなお稲荷さん

 先日、煮たお揚げに、お昼に残ったそうめんを詰めて、そうめん稲荷にしました。

 その日は翌日にお稲荷さんを作る都合があり、たまたま煮たお揚げがあったのですが、市販の味付け済みのお揚げでもいいですよ!

 じゅわっと味のしみたお揚げでつゆいらず、お弁当にもgoodです。

 錦糸卵やきゅうり、海老などをあしらうと見た目も可愛くなりますし、食べ応えもアップ。

 おもてなし料理かしら? と見間違うほどのステキな出来栄えになりますよ笑

 麺をそばや、ひやむぎに変えてもOK。

モンジャラ揚げ

 少し前になりますが、モンジャラ揚げ、というふざけたネーミングの料理も作りました。

 白身魚のすりみに刻んだたけのこや椎茸などを混ぜ、チューペットくらいの太さの棒状にまとめ、片栗粉を薄くまぶして、茹でたそうめんをしっかり巻きつけます。

 中温〜低温の油でゆっくり揚げ、中まで火を通し、仕上げに火力をつよめてカラリとさせると良いです。

 油で揚げたそうめんが外はサックリ、中はもっちりとした食感で美味しいですよ。具は、下処理をした海老や、鶏ひき肉をつくねのようにこねたものでも良いです。

 なぜ、モンジャラ揚げかと言うと、ぐるぐる巻かれたそうめんが、ポケモンのキャラクター「モンジャラ」によく似ているからというくだらない理由です。笑

 どなたか、すてきな名前をつけてくださるととても嬉しいです!

いが栗揚げ

 見た目も楽しい「いが栗揚げ」もおすすめ。

 こちらは

 【1】ひき肉や刻んだ野菜をこねた肉だねを団子状に丸め
 【2】水で溶いた薄力粉にくぐらせ
 【3】ポキポキ折ったそうめんをまぶしつけ
 【4】油で揚げる

 という料理です。

 そうめんは硬いまま、2cmほどの長さに折ってビニール袋に入れておくと扱いやすいです。

 【2】の団子をこの袋に入れ、シャカシャカと袋を振ると、まんべんなくそうめんをまとわせられます。

 カリカリそうめんの歯ごたえもよく、栗のイガのような見た目も可愛いですよ。

 団子の中にうずら卵やプチトマト、プロセスチーズなどを包み込んでも良いですね!

 お弁当にも◎の一品です。

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