朝夕のごはんは、きちんとおいしいものを

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2018/10/12 06:00

炊飯器を持たない暮らしをしている、たみこさん。仕事の疲れをいやすためにおいしいごはんを食べたいから、お鍋でご飯を炊き、ぬか漬けなど手作りで食を楽しんでいるそうです。

 朝は8時に家を出て、夕方18時に帰宅する、というのが我が家のスケジュールです。お昼休みにいったん家に帰ってはいるけど家にいる時間はそれほど長くない。

 平日はゆっくりする時間があまりとれないのは正直ツラい。

 そのツラさを和らげるのに必要なのが、朝、夕のごはんです。

 リラックスできる時間が少ないからこそ、ごはんはきちんとしたおいしいものを食べたいと思っています。

お米がまずいとごはんを食べた気がしないから

 特にお米は重要です。お米がまずいとごはんを食べた気がしなくなる。

 クサクサとした気持ちを抱えながら、仕事に行ったり明日を迎えたりしないといけなくなってしまいます。だからお米を炊くのにはけっこうこだわってます。

 使っているのは「長谷園」の「かまどさん」です。

 お鍋で炊くのは意外と時短だし、炊き方もけっこう簡単。

 ふたを開けたときのほわほわといい香りが立つのがうれしくて。くんくん、と香りを楽しんでからのつまみ食いがいちばんうまい! 

 疲れが溜まってて何もする気が起きないときはパンに頼ることもあるけど、やっぱり白いお米が好き。

 家事はずっと続くものなので、無理なく楽しんでできるように。週1日は何もしない日を設けるなどをして手抜きもしています。

ぬか漬けを始めて、おやつはぬか漬けになりました

 ぬか漬けをはじめてから2か月ほど。先日ぬか床の様子がちょっとおかしくなって、えぐみが出るようになったので、既存のぬか床の半分を捨て、新しいぬかを混ぜました。

 そしてにんじんや大根、小松菜などのスタンダードな野菜を漬けこみ、そしてぬか床にもてるだけの愛を込めながらしっかり底から混ぜる! 

 そうしていくうちに匂いも収まり、塩気もちょうどいい塩梅に。仕事場の先輩にも、ご試食いただきましておいしいと言ってもらったので復活、といっていいんじゃないかな?! 

 今ハマっているのは小松菜などの青菜。お醤油がなくても塩が効いてておいしい。大根の葉も軽く茹でてから漬けこむとおいしいです。

 ぬかは近所のお米屋さんから無農薬のぬか床を購入し、風味づけに、定番の昆布と唐辛子のほかにゆずの皮とかつお節を混ぜ込んでいます。美味しくなってー、と願いをこめて。

 ぬか床をはじめてから仕事中に食べるおやつはぬか漬けになりました。

きのこを食べない日はありません

 うちの窓際の「乾物ステーション」にいつも干されているもの……それはしいたけです。

 きのこ好きなわたしたち親子。きのこを食べない日はありません!(本当に) 

 中でもしいたけはいいお出汁が出るので買ってきたら絶対干します。そして2、3コほど昆布と一緒にボトルに入れて冷蔵庫でストック。一週間ほど使ったら中のしいたけを取り出しておかずづくりに活用。干ししいたけを戻す時間いらずで使いたいときにすぐ使えます。

 毎日のお味噌汁や煮炊ものにわざわざお出汁を作らなくてもいいのでほんとにラクです。時短にもなりました。

Writer PROFILE

  • たみこさん

    「暮らしのつづりかた。」http://tamilife.exblog.jp/

    手づくり暮らしを模索しながら、こどもとふたり、毎日をていねいにたのしく。日々の暮らしのあれやこれやをブログとInstagramで綴っています。大阪在住。
     

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