ジャパンチーズアワード2018グランプリ決定!

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2018/10/22 16:00

優れた国産ナチュラルチーズを表彰する「ジャパンチーズアワード2018」が開催され、国内チーズ生産者80団体・約250種類のチーズよりグランプリが決定しました。  

 NPO法人チーズプロフェッショナル協会は、優れた国産ナチュラルチーズを表彰する「ジャパンチーズアワード2018」を10月21日(日)に、大崎ブライトコアホールにて開催しました。

 日本のナチュラルチーズ生産者を応援し、生産者と消費者をつなぐプロジェクトとして、2014年からスタートした2年に1度開催の表彰制度です。

 3回目となる今回は、国内ナチュラルチーズ生産者80団体から約250種類の選りすぐりのチーズが出品され、「チーズプロフェッショナル」有資格者で、本アワード専門の研修を修了した審査委員による2度の審査を経て、チーズ工房タカラ(北海道虻田郡)の「タカラのタカラ」がグランプリを受賞しました。

 グランプリを受賞した、チーズ工房タカラの「タカラのタカラ」は、クッキングを行い熟成6ヶ月未満の製造日のものを条件とする「加熱圧搾・熟成6ヶ月未満」部門に出品されたチーズです。

 受賞チーズについて、代表の斉藤愛三さんは、「『タカラ』とはアイヌ語で『夢を育む』という意味。2007年から工房を始め、5年前に製品化しました。このチーズはハードタイプでつくるチーズで、原料乳の良さが求められます。そこに、職人の技術力、熟成環境や熟成方法など基本的な部分がひとつひとつ積み重なってできた集合体だと思っています。牛乳を信じ、土地の味がどういうものかを考えながら、お客様により美味しく安全なものを提供できるようにという気持ちで作っています。

 そのまま食べるのはもちろん、最近はコーヒーと楽しんでいただくこともお勧めしています」とコメントしました。

「ジャパンチーズアワード2018」審査結果

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