子どもが「自分でできる収納」5つの工夫

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2018/10/29 06:00

子どもにとって使いやすい収納は、親にとってもラクなんです。3人のお子さんを子育て中の人気インスタグラマー・eriさんが紹介してくれました。

 幼い子ども(8歳、7歳、4歳)が3人いると、

 「ママ、○○どこ~?」

 「○○は、どこに置いたらいい?」

 「○○取って~!」

 なにかしら聞かれたり、家事の途中で手を止めて動かないといけないことがあります。

 なるべくその回数が減るように、子どもの成長に合わせて収納を変化させたり、自分でもやる気になる方法を日々試しています。

 その中でよかったものを紹介します。

1 ランドセル収納に便利なバスケット

 今年は次女が1年生になり、小学生が二人、幼稚園児が一人になりました。

 春先にまず悩んだのは、ランドセル収納でした。

 先に小学生になった長女(小3)の行動を見ていると、宿題は親が見たり聞いたりするものが多いので、同線を考えるとランドセルや学校用品はやはりリビングの一角に……。

 長女のランドセルを使って、ここに置こうか、それともこっちにしようか、いろいろな収納用品を見たり、家にある箱や棚を移動させ、マスキングテープで大きさを囲ってイメージを繰り返しました。

 お片付けが苦手な次女は、置く位置や場所が少しでも使いにくいと、もとに戻せません

 使いやすさ、戻しやすさを一番に考えました。

 なかなかこれは!という収納に出会えなかったのですが、たまたまキャンプ用品のお店(京都にある、風街道具店)に行ったときに、商品でもあり什器として使われていたアイアンワイヤーのスタッキングバスケットにビビッときました。

スタッキング バスケットをランドセル入れにしています
積み重ねてもモノが出し入れできる、スタッキング バスケットをランドセル置きにしています

 3回見に行って、購入を決めました。

 うちでは3段重ねて使っていますが(二人で6個)1段でも使えるし、用途が変われば別の使い道もできます(こういう道具は大好き!)

 ワイヤーなので見た目の圧迫感もなく、重ねていてもモノが出し入れしやすいところがよかったです。こんなふうに頭で考えたことが”ピタリ”とハマるとすごく嬉しい。

 上段にはランドセル。真ん中は教科書など。下段は雨具や手提げをポイっと楽に放り込めます。

2 連絡帳や提出物。入れる場所を決める

 夕方学校から帰ってくると、連絡帳と音読カード、プリント類が一気に出てきます。

 3人分のプリント類がそれぞれのタイミングでバラバラと机の上に置かれると、どれが誰のだかわからなくなります。

 ハンコとボールペン、提出物を入れるバットをセットしておき、帰ってきたら持ち帰ったものはすべてこの中に置いてもらいます。

 決まりとして、

 ◎ハンコを押すページを開いて入れる。

 ◎前の人と同じ向きで入れる。

 2つです。

 わたしは時間がある時に目を通し、提出する書類はなるべくその時に書いてしまいます。

 「出しなさ~い!」

 と言っていても、出す場所が決まっていないと子どもには大事なものとそうでないものがわからないので、あちこち散乱してしまいます。

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