ちょっとの工夫で見た目も美味しくしたい!

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2017/09/11 12:00

見た目も味のうち。家での食事だって、目でも楽しめるように盛り付けたいものです。でも、毎日のことだから頑張りすぎたり、お料理が冷めるまでスタイリングするのもちょっと……。hanaさんは鰹節などのトッピング材料や、ピーラーなどの道具を使っているそうです。

お料理は見た目も美味しくさせたいですよね

 みなさまこんにちは!

 夏休みも残りあとわずかとなった残暑の中5回目の記事を書かせていただいてます。

 今回は、わたしなりに行っているお料理の盛り付けの工夫についてお話させていただこうと思います。

 盛り付け……おしゃれなインスタグラマーさんは『スタイリング』っておっしゃいますよね!

 お料理は美味しいことが一番大切ですけれど、『見た目も味のうち』なんて言葉があるくらいですから、目にも美味しい方が良いですよね。

 どんなに美味しいお料理も、ぐっちゃりと汚らしく盛られていてはもったいない! 悲しい残念賞です。

 レストランのように華美でなくとも、ちょっと工夫してきれいに盛られていると、それだけで美味しさ度がUP↑するような気がしませんか?

 家庭のごはんですから、毎日気合いを入れていたら続かない、ほんの少し手を加えるだけでちょっと素敵に見えたら嬉しいものです。

フラワーアレンジメントは盛り付けに似ている?

 実はわたしは昨年まで、フラワーアレンジメントの講師を11年勤めていました。

 様々な方と出会うことができ、色々なお話をしながらレッスンをするのは楽しくやりがいのある仕事でした。

 生徒さんは9割方わたしより年上でしたので、関わらせていただくことで学ぶべきこともとても多かったです。主婦の方がほとんどでしたので、家事やお料理の話題も多かったですよ!

 料理の盛り付けはわたしにとってフラワーアレンジメントに通ずるものがあり、料理する上で一番のお楽しみプロセスでもあります。

 アレンジ=整理する、整える、の意味がありますから、お皿の上にお料理をアレンジする感じですね(笑)

 アレンジメント用語に、花材均等配分という言葉があります。

 全ての花材をデザインの中に均等に配置する、という意味なのですが、野菜炒めなどの“全体を混ぜ合わせて作るお料理”を盛り付けるときはまさにこれです。

 お皿の上に色んな材料が良い具合にバランスよく盛られていると美しいですよね!

 他にも花材に高低差をつけて立体的にデザインする技法や、同じ色合いも濃淡つけて変化をもたせる技法も盛り付けにぴったり。

 色々な花材をバランスよくアレンジすることと、様々な食材をお皿にスタイリングすることは、とっても似ているんですね。

 Instagramで美しいお料理やお弁当を作られる方を拝見すると、この方フラワーアレンジメントも上手に作られるだろうな〜〜って、思います(笑)

簡単な手直しだけでも変わります

 美味しそうな盛り付けを心がけてはいますが、わたしが作るのは毎日のおうちごはんです。大鍋やフライパンで作るお料理でしたら、人数分に分けて皿に盛り、チョイチョイっとお箸で直す、皿の端についた汁をふく、そんな程度です。

 いつまでもいじっていたらせっかくの熱々料理が冷めちゃいますもんね!

 でも、簡単な手直しだって、やるとやらないでは大違いだと思います。

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