大掃除をしない理由。年末大掃除意識調査

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2018/11/06 06:00

年末が近づいてくると脳裏に浮かぶ「大掃除」という言葉。年々、大掃除をする人は減少しているのだとか。その理由とは?

年末の恒例行事「大掃除」。やる人が減っている?

 「キレイなお家で、気持ちよく新年を迎えたい」

 そんな思いから、年末に大掃除をされる方は多いのではないでしょうか。

 しかし近年、大掃除を実施する家庭は減少傾向にあるとの情報が飛び込んできました。花王が20歳~69歳の既婚女性1,000名を対象にした、「2017年の年末大掃除」に関する調査をご紹介します。

2017年の年末大掃除に関する調査

調査概要

調査名:年末大そうじに関する調査
調査実施日:2018年1月
調査手法:インターネット調査
調査対象者:20歳~69歳 既婚女性1,000名(20代55/30代194/40代254/50代230/60代267)
対象者居住地域:全国

2017年の年末大掃除実施率は、57%。2011年と比較すると約1割減少

 2017年の年末大掃除実施率は58%で、2011年の66%に比べ9%減少。また、年代別にみても、どの年代でも減少しています。

2017年の年末大掃除をしなかった2大理由

 年末大掃除をしなかった理由は、「普段からこまめに掃除している33%」「年末は忙しくて時間がとれない32%」。次いで、「年末大掃除をやるのは面倒28%」「仕事が忙しかった21%」。

 有職女性では、「年末は忙しくて時間がとれない37%」「仕事が忙しかった32%」が2大理由となっています。

 有職女性の増加にともない、忙しくて大掃除をする時間がないという実態が、大掃除実施率減少の背景の1つであると考えられます。

約8割が、年末大掃除は「普段やらない場所まで掃除したい」と思っている

 年末大掃除に対する意識を聞くと、「年末大掃除は、普段やらない場所まで掃除したい」と79%の方が、また、大掃除をしなかった層においても、70%が答えています。大掃除実施率は減少傾向ではありますが、年末の大掃除の必要性は多くの方が感じていることがうかがえる結果となっています。

求めているのは、効率的な時短 おそうじ方法=『小そうじ』

 年末大掃除で知りたい情報では、「効率よく行う時短大掃除の仕方(52.8%)」が1位となりました。2位の「プロのお掃除並みにきれいになる大掃除の仕方(44.1%)」よりも、忙しい年末に、効率的に時短できれいにできる『小そうじ方法』が求められていると言えます。

 今回の調査を行った花王は、ライフスタイルの変化に対応した新しい年末のおそうじを提案する『かんたん手軽なおそうじ方法“小そうじ”』キャンペーンを実施。仕事や育児などで忙しい、現代のライフスタイルに合ったお掃除方法として、すきま時間にかんたん・手軽にできる“小そうじ”を勧めています。

花王「小そうじ」Web動画

①排水口編

②カーペット編

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