家族が心地よく暮らすために、また自身が家事をしやすくするために、あれこれ工夫しているtomokoさん。コラム第1回目は、日用品の補充の仕組み化について教わりました。これなら、家族みんなが協力してくれるかもしれません。

バタバタな毎日。おうちを整えることが私の楽しみ

 こんにちは! 『白×グレーの四角いおうち』のtomokoと申します。

 我が家は夫と私と小学3年生の息子と幼稚園年長の娘の4人家族。

 1年半前からパートに出ていて、朝からバタバタ、仕事から疲れて帰っても、子供達の「ママ、ママ、」攻撃に対応。

 『なんでこんなに次から次へとやることがあるの・・・!?』

 『それくらい自分でやってよ・・・』(心の声)

 基本的にはそんな毎日ですが、休みの日にはおうちをぐるりと見渡して、乱れてきたところを整えたり、断捨離したり、収納を見直したり、そんなことをしては楽しんでいます。

 さて、私が収納内を含め、おうちを整えることに目覚めたきっかけを少し。

「アレどこ~?」をなくしたい! 家族がモノの場所を分かるようにした工夫

 それは、息子が生まれる直前の事です。

 それまで、インテリアは大好きでしたが、収納内や物の位置や量については深く考えたことがなく、今思えばかなり適当だった私。

 夫に「電池はどこだっけ~?工具はどこ~?」「これ、どっちが燃えるゴミ~??」

 と聞かれるたびに答えて、それまではそれでなんとも思わなかったのですが、ふと、

 「子供が生まれて大きくなった時、この質問の量が2倍になるのかな・・・。」

 と不安になってきたのです(笑)

 そうだ、家族誰でも何がどこにあるか分かるようにしておかなくては!!

工夫その1 ラベリング

 それからまず行ったことが、ゴミ箱にラベリング。夫にテプラで作ってもらいました。

今は別のゴミ箱に買い替えたため、職場で夫に作ってもらったテプラシールではありません(笑)
今は別のゴミ箱に買い替えたため、夫に作ってもらったテプラシールではありません(笑)

 その頃お腹の中だった息子ももう9歳。そして娘は6歳に。子供達が小さかった頃は育児で精いっぱいでしたが、息子が幼稚園に入園した頃から少しずつおうちの中を見直し始めました。

 そして、あの時不安に思ったことが、現実になりました。

 「ティッシュなくなった~~~~」と息子。

 「お水なくなった~~~~」と娘。

 「炭酸水ある??」と夫。

 「わっ、トイレットペーパー、ラスト1つだわ!!」と私。

 でも、それらの対処を私が一人で行うということはありません。

工夫その2 消耗品を子どもの手の届くところに配置

 我が家のリビング内の収納にストックコーナーを作っています。

 以前はトイレットペーパーやボックスティッシュのストックは収納の上棚に置いていましたが、あえて下の方に位置を変えました。

ストック品を収納の下の方に
ストック品を収納の下の方に

 こうすることで、子供達でも無くなったタイミングで、自分で交換することができます。

 トイレットペーパーとボックスティシュは、無印のファイルボックスのワイドサイズがぴったり。

無印のファイルボックスのワイドサイズがちょうどいい
無印のファイルボックスのワイドサイズがちょうどいい

 子供達でも引き出して中を確認しやすく、ここから取って、残りが1つになったら教えてね、と言ってあります。買ってきた袋から出してここへ補充するお手伝いを頼むこともあります。

 トイレの収納内にはトイレットペーパーが4つ入ります。

ここから補充をした人が、またここに補充していく仕組み
ここから補充をした人が、またここに補充していく仕組み

 こちらの最後の1つを交換した人が、またここに4つ補充するという、子供にも分かりやすいルール設定に。

 こちらはダイニングテーブルの裏。

ダイニングテーブルの裏にボックスティッシュを設置
ダイニングテーブルの裏にボックスティッシュを設置

 みんなの席のどこからでも届くように、2か所にボックスティッシュを設置しています。

 これにより「ティッシュ取って~」と言われることがなくなりました。

 空になったらその人が新しい箱を取ってきます。もちろん子供達も。直接はめ込むだけなので、取り替えも簡単です。

 そして、空になった箱は、もれなく子供達の工作道具になります。(それが狙いな子供達 笑)

 収納の一番下は飲料のストックを。

災害時に備えて、飲料もストック
災害時に備えて、飲料もストック

 飲料は、災害時に備えて箱買いをするようになりました。

 段ボール1箱6本入りの2Lペットボトルが、無印のキャリーボックス(深型)にぴったり6本入ります。

 我が家ではお水とアクエリアスは普段から冷蔵庫に入っているので、冷蔵庫が空になったらこちらから1本出してくるというローリングストック法。キャスター付きなので、子供達でも引き出して取ってくることができます。

家事の負担激減。家族に合った仕組みづくりを

 こうやって、日用品の補充、取り替えを家族誰でもできるようにちょっと工夫するだけで、私の負担は激減しました。

 実は、夫も積極的に自らあれこれできるタイプではなく、どちらかというと私に聞いてきたり、無くなったことだけ伝えてくるタイプ。でも、交換の仕組みが子供達でもできるほど簡単にしてあるので、段々と自ら交換してくれるようになりました(笑)

 案外、物の場所って子供達の方がすぐ覚えちゃうので、「パパ、ここよ!!」と教えてくれたり。

 仕組みづくりは時間もお金もかかるので、いきなり全てを整えることは難しいですが、日頃の家族の様子や同線は常に気にかけて、タイミングを見て少しずつ変えてみています。

 あまり頻繁に変えすぎると、それはそれでクレームが来るので(苦笑)

 今回ご紹介した日用品のストックと補充に関する仕組みは、ここ半年、なかなかうまくいっているので、このまま定着するといいなと思います。

Writer PROFILE

  • tomoko「白×グレーの四角いおうち」さん

    「白×グレーの四角いおうち」http://tomodia.exblog.jp/

    家族が心地よく暮らすために、家事をしやすく。あれこれ工夫しています。
     

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