カリッ! とおいしい本格からあげを作る方法

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2018/11/17 12:00

行楽シーズンのお弁当に、お酒のお供に、パーティーに大活躍のからあげ。できたてはもちろん、冷めてもカリッとおいしくするためのnapoconさん流の作り方をご紹介します。

お弁当に、おつまみにおいしいからあげ

 こんにちは。napoconです。気づけばもうすっかり秋も深まって、紅葉のシーズンも中盤にさしかかってきました。キッチンに立つにも暑くなくて、色々なメニューを作ってみたくなるシーズンです。

 今回は普通といえば普通なのですが、「からあげ」について書いてみたいと思います。

 行楽シーズンにも主役、そして飲みに行けば誰かが注文するからあげ。実は私、昔はからあげが得意ではありませんでした。でも、家で飲み会をするたびに、『ここでカラッと揚がったからあげ、出してみたいんだよなぁ』と常々思っており、色々なやり方を調べたり実際に作ったりするようになりました。

 味付けは、皆さんおうちによって好きなやり方があるとは思うので、今回はおいしく仕上げるためのポイントや揚げ方にフォーカスしてご紹介したいと思います。

 さっそくですが、からあげの手順を。大体、下のような手順ですよね。

 ① 漬け汁に漬ける
 ② 衣をつける
 ③ 揚げる

 手順は皆さん変わらないと思うのですが、それぞれにおいしくなる私なりのコツがありますので、紹介しますね。

下味をつける「時間」が重要

 まず手順①の漬け汁。私の場合は次の材料を使います。

【材料(鶏もも肉1枚に対して)】
塩:ひとつまみ/胡椒:適量/すりおろしにんにく:2分の1かけ分/すりおろししょうが:スプーン大さじ1/ごま油:大さじ1/酒:大さじ3/みりん:大さじ1(なければお砂糖を小さじ1でもOK)/しょうゆ:大さじ1と2分の1/ブラックペッパー:適量

 大きめのからあげが好きなので、お肉を大きめにカットして漬け汁に漬け込みます。ポイントは、“なるべく早く揚げたい(火を通したい)時は揉み込んで常温で30分以上置くこと。”

 漬け込みをしてから半日以上揚げない場合は、仕込んだらチャック付き保存袋等に入れて冷凍庫に入れ、揚げる前に冷蔵庫に移してゆっくり解凍するようにしています。その間に味がお肉にしみ込みますよ。

 また、夜仕込んで朝揚げたい、という時には揉み込んで冷蔵庫に入れておきます。あんまり長く放置してしまうと、塩分で水分が出てしまうため、揚げた時にジューシー感が抜けてしまうので注意です。最大でも半日~ひと晩程度、それ以上は冷凍が良いと思います。

卵不使用、衣は2種類

 では次の段階、②衣付け。

 実は私の中では、これが一番声を大にして言いたいポイント!

 卵と薄力粉を絡めるパターンもありますが、卵は使わず、汁気を切った鶏肉を薄力粉でまぶした後に、さらに片栗粉をぎゅっとつけて二重の衣にします。中はふわっと、外は竜田揚げのようなカリッとした仕上がりになります。

 揚げ油を熱しているうちに、薄力粉の入ったボウルと片栗粉の入ったボウルを用意しておいて、順々につけていくと手際良くできると思います。

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